生きるための家展1 公開済み: 2012年9月17日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京都美術館で開催中の生きるための家展を見てきました。 この展覧会は、9月30日まで。 自由な発想で今の家を考える。 家は、ひとりひとり全く価値観が違うので、できるものも千差万別です。 これが面白い。 みな夢と希望があるわけですから、それぞれの想いを形にして、その家に住めたら楽しいはずです。そんな自由な家づくりをこれらはもっと真剣に考えてみたらどうでしょうか。そんな人達が増えていくと、今のように建売や住宅メーカーの家で埋め尽くされたつまらない街並みから少しは脱却できるかもしれません。 前の記事 軽井沢千住博美術館 次の記事 生きるための家展2 関連記事 新しいベトナムの建築 コンクリートブロックの家 ペットボトルの家 4階のギャラリー空間に登る階段 4階ギャラリーでは、ベトナムの建築家達の作品展が行われていました。 トップライトのラインがこのスペースの特徴 狭い敷地を有効に利用しながらも、境界との隙間を利用した庭や半外部を建物に […] 公開済み: 2017年11月27日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 豪華絢爛 日本橋高島屋のライトアップ やはり重厚感漂う石を仕上げにした建物は、陰影があり彫りも深く、ライトアップするとさらに美しいのです。 日本橋高島屋もそのひとつ。 通りに面する建物は多々ありますが、やはり別格な佇まい。 これからのシーズンも楽しませてくれ […] 公開済み: 2013年12月2日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この壁は結界ではなく間の壁である安藤忠雄設計の福武ホール 壁といえば、ものとものを区切るもの。建物の重さをしっかりと地面に伝え、それに耐えうる強度を持つもの。 環境と環境を分ける一つの結界としての役割が多いのですが、この福武ホールの壁は結界ではなく、間であると安藤忠雄氏は設計コ […] 公開済み: 2014年5月21日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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