特撮博物館2 公開済み: 2012年9月20日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ジオラマの外からいくつか写真を撮ってみました。 建物の模型が極めて良くできていて、感動します。まさに職人技です。 是非、お時間のある人は、見に行ってください。 我ら50代のおじ様には、感動の連続です。 前の記事 リアリティーの世界 特撮博物館 次の記事 スケッチと現物1-気持ちよい空間をスケッチで表す 関連記事 蔵で使っていた歴史ある扉を使う ギャラリーからリビングに入る扉は、山形県の蔵で使っていた70kgの重厚な扉を用いました。ここも一つの結界の意味を込めて。 蔵戸は、その持ち主の権威や歴史に刻まれた想いがこもったものであり、これを現代の新しい建築に入れる […] 公開済み: 2014年5月28日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 階段の吹抜けに面した明るく静かな書斎 造り付け本棚のあるライブラリー 3階は、子供部屋2つと書斎、ライブラリーとなります。 2階から3階への階段はダイニングの脇を廻りながら昇っていきます。 階段を上がるとそこには造り付け本棚が廊下にそって配置されたライブラリー 1階から2階に上がる階段 […] 公開済み: 2015年12月22日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 鉄平石の壁と床 木天井で囲まれ 中庭を見ながら進む玄関アプローチ 私が設計する建物で、一番の肝と思い考えるのが外と内の接する場所です。特に外から帰ってきて、中へと入る部分には時間をかけて案を練ります。敷地が小さくなかなかそんなスペースを取れない場合でもちょっとしたバッファーゾーンを作る […] 公開済み: 2015年12月11日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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