スケッチと現実 玄関は大切 公開済み: 2012年9月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関は、初めて建築と人が触れ合う空間なので、特に大切なんです。 別に人をアッといわせる空間が良いとか言うのではなく、その住人の雰囲気というか住まい方が何となく現れ感じられるような暖かみのある玄関がすきです。 前の記事 スケッチと現物ー空間を理解する共通のアイテム 次の記事 有楽町の夜は楽しい 関連記事 盛岡市 南昌荘 築130年の邸宅 1885年に建設されて、それから何度かの持ち主が変わり改修も幾度か経験し、いまでも健在の建築であります南昌荘に行きました。 玄関部分 この高床の建物は当時からのものです。 池のある庭に向かい、レベルを上げて、その庭を上か […] 公開済み: 2015年10月5日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 大谷石の2枚の壁で囲まれたトップライトのある明るいプロムナード 宿泊棟は6室のゲストルームで、食事をするレストランや大きな温泉風呂が、この壁の向こうの棟にあります。今はレストランはライブラリーとして使われています。 この宿泊棟とパブリック棟の間にはトップライトのある通路が真っ直ぐ […] 公開済み: 2017年9月2日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 力強い奈良格子 奈良も京都におとらず文化都市なんですが、まだまだ京都に比べて観光客が少なく、歩いていても古の趣があり、楽しい。 最近多くが取り壊されている町屋もまだ随所に残りますが、そのファサードの特徴でもある格子が違うのです。 奈良格 […] 公開済み: 2020年1月14日更新: 2020年1月12日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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