旧新井家住宅4-竹の垂木でできた屋根 公開済み: 2012年10月30日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この家のもう一つの特徴に、竹の垂木でできた屋根があります。 竹の垂木をあけびのつるで、母屋に結び付けて屋根を形成。それをそのまま天井の意匠として表現しています。 竹は丈夫で、見た目もリズミカルで美しい素材。茶室には良く使われていますが、住宅の屋根に使われるのは珍しいです。 前の記事 旧新井家住宅大黒柱がしっかり建物を支えます 次の記事 旧新井家住宅建築のコンポジション 関連記事 I・Mペイ マイヤーソン・シンフォニー・センター ダラスのナッシャー彫刻センターの近くは、芸術地区となっていて、I・Mペイ設計のマイヤーソン・シンフォニー・センターや、ノーマン・フォスター設計のAT&Tアートセンター、レム・コール・ハウスの劇場などが建ち並んでい […] 公開済み: 2010年12月30日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 渡辺節 綿業会館 今に残る文化遺産 関西を中心に設計活動を行った渡辺節の設計であり綿業会館。村野さんが当時渡辺事務所にいてこの建物のチーフデザイナーでありました。見るからに格式があり重厚感もある建築です。昭和6年(1931年)完成。平成15年に国の重要文化 […] 公開済み: 2016年2月15日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 ル・コルビジェ マルセイユ ユニテ・ダビタシオン(3) ユニテの内部へと移ります。 ここは、低層部にあるパブリックな階のロビー空間 開口部のデザインは、モンドリアン風で、開口の仕方も面白い。 階段は、半外部 コンクリート打つ放しの階段間のスリットにスチールメッシュの入る手摺が […] 公開済み: 2011年5月11日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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