木の皮をむく 公開済み: 2012年11月21日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 切り出してしばらく乾燥させた木の皮を剥きます。今は機械のお仕事。 バリカンで頭を刈るようにバリバリいきます。 剥いた皮は、昔は暖炉などの材料に使われていましたが、今は再生利用で公園の道に圧縮してひかれたりしています。また、紙の原料にもなるそうです。 前の記事 飯能の材木屋さん 大河原木材 次の記事 原木から柱や梁をきり出す 関連記事 報国寺の竹林でお茶を頂く。自然の価値を高める建築の魅力 竹林の奥に木造の建物。ここでは竹林を見ながらゆっくりと抹茶を頂けます。 朝の光と竹の清らかさ、そしてウグイスのさえずり、湧き水の音。これらを5感で感じながら、ゆっくりと時間を持つことができました。竹林を眺めるベストボ […] 公開済み: 2017年5月10日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 門司港 旧三井俱楽部 ハーフティンバーの外観 ハーフティンバーと言って、ヨーロッパで見られる柱や梁がそのまま外壁に表された構造の建物がありますが、 門司港で見た旧三井倶楽部もその外観です。 ハーフティンバーだと急こう配の屋根が似合う。 しかもその切妻屋根が大小連続し […] 公開済み: 2021年2月6日更新: 2021年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について アテネ・フランセ(2) 3期にわたる増築工事には見えないまとまりある建築 吉阪隆正の設計したアテネ・フランセは、当初は3階建て。そのあとちょっと信じられませんが、地下2階を増築しています。 さらに、4階を上に増築。その際に紫色の塔も造りました。 外部からは全く増築がわかりませんし、内部もその痕 […] 公開済み: 2019年4月25日更新: 2019年4月25日作成者: tomitaカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
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