箱根プリンスホテル2-朝に目覚める建築 公開済み: 2012年11月27日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 朝,日の出前に湖畔を歩いて建物を見ました。 何とも不思議で魅力ある建物なんです。 キッチュにならないギリギリのデザイン。 凄まじいスケッチと、検討に検討を重ねた結果できた建物です。 凄いパワーと勇気をもらえる建築です。 前の記事 箱根プリンスホテル1 生きている建築 次の記事 箱根プリンスホテル3-よくぞ作った。施工者も偉い! 関連記事 浦辺鎮太郎の世界(6)モダン建築からポストモダン建築へ さて、浦辺さんのブログも今日が一応最後。 展示館をじっくり見せてもらい、初めて建築家浦辺鎮太郎の歴史、作品を知った部分も多く、非常に刺激になりました。 1人の建築家が何を思い、どういう思考から建築を生み出していったかは、 […] 公開済み: 2021年1月6日更新: 2021年1月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 志摩観光ホテルクラッシック 開設当時のホテルフロントからロビーへ上がる見事な階段空間 村野藤吾設計 伊勢志摩の志摩観光ホテルクラッシックは何度訪問しても楽しい。 あらためてじっくりと体感しますと、その時その時で新しい発見があります。 名建築とはそういうものです。ざっと見て解ったつもりになっても、また時間をかけて見てみる […] 公開済み: 2020年4月4日更新: 2020年4月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 村野藤吾 横浜市庁舎 辻晋堂作壁面レリーフが続く市民ホール 玄関から入ります。 低くなったところから、内部壁面にはタイルのレリーフが続いていきます。 そして2層吹抜けのある市民ホールへ出ます 開放感がある市民ホール 壁面一杯に拡がるタイルの力強いレリーフは辻晋堂の作品 公開済み: 2016年3月29日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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