三渓園聴秋閣2-三角の土間木タイルのある茶室 公開済み: 2012年12月14日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 斜めに切られたコーナーの部分の開口部 内部からは、このように拡がりの感じる外部空間を眺められます。 面白いのは、L字の土間 この土間には木のタイルが貼られています。 欄干もあり、座ると舟に乗っているように見えるのではないでしょうか。 小さな平面で、これまで大きな土間を部屋に入り込ませる思い切りの良さ。 またそれによって、内部と外部が入り混じる楽しい空間になっています。 前の記事 三渓園・聴秋閣-1 型を崩した数奇屋建築の楽しさ 次の記事 シェ・トモの野菜プレートの楽しさ 関連記事 GAインターナショナル2017 GAギャラリーを訪ねる 毎年行われるGAギャラリーでの展示会。世界の建築家の最新作を見て、今の時代を考える参考になる展示会です。 コンクリート打ち放しの建物は、相変わらず迫力あります。 公開済み: 2017年8月4日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ベネッセハウスの庭でニキ・ド・サンファールや草間彌生のかぼちゃに触れる。 広い海の前の広場にはニキ・ド・サンファールの色艶やかな作品が点在し、じっくり鑑賞することができます。色のある作品と色の無い安藤さんの建築の取り合いもまた見どころかもしれません。 腰かけという作品 なかなかユーモラス。丁度 […] 公開済み: 2014年11月4日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 リチャードマイヤーのこだわり アルミパネルは4mm厚。パネルモデュールは800mm×800mmで、その倍数によりすべての外壁やサッシが決められています。 徹底したモデュール設計によって厳格で美しい空間になっています。 大きな開口からは外部の景色を採り […] 公開済み: 2014年3月8日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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