虚の世界のような、写り込みの外観 公開済み: 2012年12月28日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 丸の内を歩いていますと、明治生命のクラッシックな外壁が手前のガラスから見えて、なかなか美しかったので1枚シャッターを押しました。 ずっしりした石積みのオールドな世界と、ガラスとフラットな石によるニューな世界。 このOLD&NEWの対比は、時代を超えて美しいと感じるのです。 前の記事 帝国ホテルのホールに飾られた輝く花 次の記事 迫力ある鎌倉建長寺の山門 関連記事 暑さを和らげるつくばい つくばいは、手水鉢が茶の湯に取り入れられ姿を変えて今に至るものですが、石を掘りこんだ中に、上から水がゆっくり注ぎ込み、静かな音を聞かせてくれます。梅雨真っ盛りですが、こうも気温が高くなってくると、せめて見た目にも涼しい装 […] 公開済み: 2017年7月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ル・コルビジェ パリのアトリエ(2) 階段室の右の大きな扉の向こうは、アトリエです。 アトリエは、高いボールト天井となっていて、包み込むような空間です。 中庭からの光が注ぎ込まれます。 石積みの壁面とボールト天井 ハイサイドライトからの採光で、壁面が明るく照 […] 公開済み: 2011年4月29日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について レバーハンドル 掘商店 LBR ドアのレバーハンドルは、いつも迷うことが多かったのですが、この堀商店のレバーハンドルLBRは、握り具合といい、大きさといいピッタリと手になじみしかもどっしりした重厚感があり、思わずなででいたいようなそんな一品で […] 公開済み: 2012年5月4日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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