日比谷ナビール日比谷ビル 公開済み: 2013年4月16日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日比谷のシャンテ前を通ると、必ず見上げるビルがあります。もう、25年前に設計した建物なんですが、まだまだ健在。 当時、看板のような建築でありながらも、軽々しくないデザインということで考えた記憶があります。オールド&ニューではありませんが、時を経て趣きの出る黒いタイルとアルミパネルの対比も当時のままです。 前の記事 街に溶け込む外観 こて仕上げの外壁 次の記事 ここまできました人工芝 関連記事 1350年持統天皇から続く天皇の儀式大嘗祭 その大嘗祭が執り行われた大嘗宮を見学しました。 大嘗祭は、天皇が即位後初めて大嘗宮において新穀を皇祖および天神地祇にお供えになり、自らもお召し上がり、 皇祖および天地地祇に対して安寧と五穀豊穣などを感謝されると共に、国家国民の為に安寧と五穀豊穣などを祈念される行事です […] 公開済み: 2019年12月7日更新: 2019年12月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 代沢の家26-やっぱり階段の家かな 代沢の家の内部説明は今日で完了です。 まだまだ書ききれなかったことも沢山ありますが、今回も非常に楽しい設計期間でした。 私にとっては、引き渡すとこれでひと段落ですが、クライアントさんにとってはこれからが家との長いお付き合 […] 公開済み: 2012年9月13日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 逗子市 桜山の家 屋根の架かったデッキテラス 広大な桜山の緑をどのように建物に取り込むかが、一番考えたところ。 私が小さいときの原風景として、パーゴラのある大きな石の床の上に、デッキチェアーを広げて、庭を眺めながら うたた寝していたというのがあります。 夏だったと思 […] 公開済み: 2020年8月9日更新: 2020年8月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築
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