日比谷ナビール日比谷ビル 公開済み: 2013年4月16日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日比谷のシャンテ前を通ると、必ず見上げるビルがあります。もう、25年前に設計した建物なんですが、まだまだ健在。 当時、看板のような建築でありながらも、軽々しくないデザインということで考えた記憶があります。オールド&ニューではありませんが、時を経て趣きの出る黒いタイルとアルミパネルの対比も当時のままです。 前の記事 街に溶け込む外観 こて仕上げの外壁 次の記事 ここまできました人工芝 関連記事 スカイツリーとアサヒスーパードライホール 浅草吾妻橋から見るアサヒビール吾妻橋ビル、アサヒスーパードライホールと、建築中のスカイツリーです。 アサヒビルは、ビールのジョッキーから泡が出ているイメージで設計されていて、金色のガラスカーテンウォールとトップの飾りがそ […] 公開済み: 2010年4月3日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ホテルイル・パラッツオ(3)人を導き入れる魅力的なエントランス 2階の外部広場から中にはいります。 大きな石の壁に唯一放たれたエントランスの開口部 こうなると、入って見たくなりますよね。 要は、中身が全く見えない列柱の壁。そこに唯一の光が洩れる開口部。 引き寄せられます。 入りますと […] 公開済み: 2020年9月29日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について フランクロイドライト 帝国ホテルライト館 中2階のラウンジが空間に奥行をもたらす。 ロビーの椅子に座りますと、大谷石とテラコッタタイル、光の籠の柱で囲まれた重厚な感じをするものの、奥が深く、視界が奥の方まで通っていくので、 囲まれた安心感をもちつつ、伸び伸びとした拡がりを感じることができます。椅子も低く […] 公開済み: 2018年6月5日更新: 2018年6月2日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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