平林寺 新緑に溶け込む美しさ 公開済み: 2013年5月6日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 山門をさらに進むと仏殿となります。 ここまで、県の指定有形文化財 入母屋の茅葺屋根 きれいにメンテナンスされています。 奥の中門から振り返ったもの 火灯窓と呼ばれる美しいデザインの開口部 戴渓堂(たいけいどう)と呼ばれる建物で独立性易像と碑が安置されています。 丸窓が特徴的な可愛らしい建物です。 小川を引き込んだ事務所の入る建物の玄関 流れを感じるデザインです。 前の記事 野火止の平林寺 残された武蔵野の森 次の記事 睡足軒の森をたずねる 関連記事 ル・コルビジェ ブラジル学生会館(2) ピロティーから上は住戸で、その柱の中を貫通している部分がホールですが、この部分は水平方向にずっと伸びていてなかなか気持ちがよいのであります。 低い天井スラブが伸び、その向こうのガラスウォールから外部の光が注がれます。 均 […] 公開済み: 2011年5月26日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 我が家の中庭の百日草(サルスベリ) 赤い花が元気をくれます。 私は、いつも緑をみていないと落ち着かない性格なんです。 都市型住宅では、やはり中庭を設けてそこに緑をというのが、常套手段のひとつ。 中庭には以前、ヒメシャラを植えていたのですが、このところの猛暑で、幹が焼けてしまって枯れ […] 公開済み: 2020年9月4日更新: 2020年9月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ジェフリー・バワ カンダラマホテル(14) サルがテラスに現れる客室 客室は、まさにジャングルの中という感じがします。 朝起きてびっくり。その緑の深さ、景色もさることながらサルの家族連れがバルコニーに沿って歩いていました。 このお猿さん、頭が良くて、バルコニーのサッシまで手で空けて […] 公開済み: 2015年5月18日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
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