廊下と階段 公開済み: 2013年5月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 吹抜けの空間は、沢山作ってきました。大きく開いた吹抜けも気持ちよいものですが、階段という上と下を繋ぐ装置に上手く吹抜けを絡ませながら、光が注ぐ明るい場を作ることに今は気持ちが移っています。 こちらは、階段と吹抜けと本棚を兼ね備えた空間 内部廊下は暗くなりがちですが、階段からのトップライトを利用して、昼間も電気を使わない場所になりました。 前の記事 模型通りの光の空間 次の記事 和室じゅらく壁 関連記事 村野藤吾 ドウトン 全面タイルによるファサード建築 道頓堀川と言えば、阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込む川ですが、なんせ、大阪南繁華街の中心を流れている川なので、街のシンボルみたいなものです。昔に比べますと川の両岸が綺麗に整備されて人が歩きやすくなり、水の都大阪 […] 公開済み: 2016年2月25日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 フィンランド エリエルサーリネン ヘルシンキ中央駅 ナショナルロマンチズム建築の傑作 フィンランドの首都ヘルシンキを訪れました。4月末までは、冬のような寒さだったようですが、5月に入り一気に気温が上がり、北欧の地にも夏が訪れたようです。北欧では暗い冬と明るい夏があり、冬は殆ど太陽が昇らない日もあり、精神的 […] 公開済み: 2016年5月12日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について たたき土間のある縁側と、庭の見える書斎 林芙美子邸 京都大徳寺の茶室忘荃を思わせるような下がり障子のあるたたき土間 その先に廊下があり、その先が昔納戸であった林芙美子の書斎。書斎からは、雪見障子を介してお庭が見えます。 一人で執筆する仕事にはもってこいの大きさ、スケール。 […] 公開済み: 2017年2月24日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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