廊下と階段 公開済み: 2013年5月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 吹抜けの空間は、沢山作ってきました。大きく開いた吹抜けも気持ちよいものですが、階段という上と下を繋ぐ装置に上手く吹抜けを絡ませながら、光が注ぐ明るい場を作ることに今は気持ちが移っています。 こちらは、階段と吹抜けと本棚を兼ね備えた空間 内部廊下は暗くなりがちですが、階段からのトップライトを利用して、昼間も電気を使わない場所になりました。 前の記事 模型通りの光の空間 次の記事 和室じゅらく壁 関連記事 移築された民家が今も元気に活きている。うかい鳥山 八王子の高尾山口にある鳥料理のうかい鳥山。 もう30年以上前から、何かの時に行っては、その美味しい食事と雰囲気に癒されてきました。 今年はコロナのこんな状況なので、なかなか外食を積極的にできないのですが、うかい鳥山は個室 […] 公開済み: 2020年8月29日更新: 2020年8月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 津波のような外観のソウル新市庁舎。大きく市民に開かれた空間 ソウルの新市庁舎です。手前の近代建築は、旧市庁舎で植民地時代に日本が建てたもの。 その旧市庁舎を大きな波が飲み込むようなデザインです。 設計はユ・ゴル氏 巨大なガラスの波 旧市庁舎は、今は図書館として使われています […] 公開済み: 2025年7月14日更新: 2025年7月14日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 韓国ソウルの建築 建築家浦辺鎮太郎の世界(5)白黒の建築から赤白の建築へ。 1966年に浦辺建築事務所として本格的に建築家としての仕事を進めていきます。 これは倉敷における公共工事の倉敷文化センター(現倉敷公民館)1969年竣工 壁庇デザインに変わって浦辺の設計に多用される蔵を思わせる屋根デザイ […] 公開済み: 2021年1月5日更新: 2021年1月5日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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