和室じゅらく壁 公開済み: 2013年5月22日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室の壁にはじゅらくを用いました。 しっとりとした土の感触が落着きを持たせ、色の深みが何とも言えない存在感を感じさせます。 伝統的に使われてきた日本建築の持つ良さがここにもあります。 塗装ではこの深みは表現できませんし、ビニールクロスは問題になりません。 コストの関係は勿論理解していますが、もっと使っていきたい素材です。 前の記事 廊下と階段 次の記事 枠が部屋内から見えないサーモスサッシ 関連記事 佐藤可士和展 沢山のインパクトあるデザイン 六本木の国立近代美術館で開催されていた佐藤可士和展です。 このコロナで、急遽中止になってしまいましたが、その展示内容は濃いいもので、多くの若者やデザイン関係者にみてもらいたい内容でした。 僕も、刺激を頂きました。 ワゴン […] 公開済み: 2021年5月5日更新: 2021年5月5日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 日本橋三井2号館で開催中のFUN展 10月31日まで開催中の写真家5人によるFUN展 日本橋の三井2号館にて開催されています。 参加写真家メンバーは小林浩志氏、樋口涼氏、谷口巧氏、鈴木謙一氏、稲葉誠之氏、夏井瞬氏の6人 それぞれが、自分独自の切り口で楽しみ […] 公開済み: 2019年10月31日更新: 2019年10月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について オランダ王国大使公邸3 落ち着いた大使執務室 こちらは、先日プログの応接室の反対側にある大使の執務室です。 内装はガラリと変わってダークブラウン主体のシックで落ち着いた内装。 照明のシャンデリアもここは重量感の感じられるものです。 出窓もありますが、ここのサッシの枠 […] 公開済み: 2013年11月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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