エリック・ブリュッグマン トゥルクの街に残るブリュッグマンの建築 公開済み: 2016年7月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について トゥルクの街にはエリック・ブリュッグマンの設計した建物がいくつか残ります。しかも現役で大切に使われていました。 1階のお店の名前がブリュッグマン 奥にある時計塔も同じブリュッグマンの設計 どこか復活礼拝堂に似てますよね。 相撲ゲームを楽しむ子供達 ほっとできる綺麗な街でした。 前の記事 トゥルク 聖十字架礼拝堂 棺を照らす天井の2つのトップライト 次の記事 フィンランド トゥルク市立図書館 街と川に融合するガラスと石の外観 関連記事 アルヴァ・アアルト 文化の家 ホールと事務所の2つの建物を繋ぐ水平の大きな庇 アルヴァ・アアルト設計の文化の家です。フィンランド共産党の本部で、赤い煉瓦の建物がホール、右の四角い建物が事務所です。その2つのボリュームある建物を正面の長い水平庇が繋いでいるという構成。 アルヴァ・アアルト美術館 […] 公開済み: 2016年6月12日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について オスロからフロムへの鉄道の旅 世界で最も美しい列車の旅の一つ ノルウェーに来たならフィヨルドを見ないといかんということで、オスロ駅から列車に乗り、まずはミュンダールというところまで向かいます。 なかなか未来的はオスロ駅の移動通路 そして機関車。力ありそうでしょう 車窓はそれはそれは […] 公開済み: 2016年11月30日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フィンランド国立図書館 3層吹抜けの閲覧室 フィンランド国立図書館に入りますと、まずは中央ホールが真ん中にそびえ、その両側に閲覧室があります。その閲覧室も3層で、真ん中は吹抜けの大空間。その大空間に椅子と机が並び、パソコン作業をしたり、ゆっくりと本を楽しんだりす […] 公開済み: 2016年10月31日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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