雰囲気ある外壁 公開済み: 2013年5月25日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 店舗の外壁は、左官による仕上げですが、なんとも趣きが出ています。 新しい感じを出さないようにしかも経年変化が楽しめる建築。 街に溶け込む建築。 街並みをつくるのは各々の建物ですから、皆が両隣の事を配慮しながら溶け込む建築で、しかも質的にグレードの高いものを目指していけばよりよい街になっていくと思うのですがね・・・。 前の記事 鎌倉に建つ店舗の外観 次の記事 日本の古い建具や照明を用いた暖かい空間 関連記事 ホテルイル・パラッツオ(2) 付属棟もなかなか ホテル本体棟の両脇には付属棟がこれまた対称形に配置されていて、どこかイタリアの港街を歩いているような感じを受けます。 こちらにはいくつかのテナントが入っています コストを考えて仕上げは本体とは違いますが、なかなかの雰囲気 […] 公開済み: 2020年9月28日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について プールが森に溶け込むオープンテラスのあるコテージ 何と言いましても、このコテージの美しさはプールとその置かれた環境。 川に向かって開かれたテラスで、プールの水がそのまま森へと流れ込んでいくような設計。 このコテージが一番景色が良いそうです。 ダイニングからベッドルームの […] 公開済み: 2014年4月15日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 笠森観音 太い柱と貫による木造ラーメン構造 笠森観音は、延暦3年(784年)に伝教大師最澄上人が楠の霊木を用いて十一面観音菩薩を刻みそれを山の上に安置されたことから始まります。 この観音堂は1028年の建立。国の国指定重要文化財となります。 さて、この急な階段をの […] 公開済み: 2018年5月24日更新: 2018年5月24日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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