あ展―日常のお金の価値を考える 公開済み: 2013年6月6日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 100円の価値とはどんまものか。を考えさせてくれる作品 六本木の土地は、6mm角で100円 キャビアも希少価値の食べ物 でもトイレットペーパーですと、ぐるりと天井の奥までの長さがとれますし、ペットボトルも沢山の本数ができます。 うーん価値観が替わると世界が変わって見えますな。 前の記事 あ展―解体して考える 次の記事 あ展―安藤建築を改めて見て良さを認識 関連記事 駒井家住宅(6)ガラスで覆われた気持ちの良い2階ヴェランダ いろいろな要素が組み込まれた陰影のある立面 この家の中で、僕が一番気持ちが良かったスペースが、この2階ヴェランダ。 当初は、外に着いたヴェランダでしたが、あまり使わない事から、早々に内部空間に改修しそうです。 天井から床までのガラスが良いでしょう。 長方形の2辺 […] 公開済み: 2021年4月26日更新: 2021年4月22日作成者: tomitaカテゴリー: ウイリアム・メレル・ヴォーリズ, 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 石を丸く削る。職人技 今、工事中の現場報告。 在来の比較的大きな浴室を建設中。 壁には石を貼りますが、その隔て壁の石施工が面白い 肌に直接当たるので、石壁の角はすべてアール加工しました。 この腰壁は目隠しも兼ねていますが、そのコーナー角は、上 […] 公開済み: 2019年6月7日更新: 2019年6月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ノルウェーオスロ空港から市内へ。カーブを描く木屋根の駅舎 話は北欧に戻りまして、ノルウェーの首都オスロです。オスロ空港から市内へは列車が便利。 空港 空港に直結している列車のターミナル 駅舎の屋根は北欧らしく、木の集成材の梁により支えられたものでした。 ホームに到着した機関車 […] 公開済み: 2016年11月22日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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