あ展―安藤建築を改めて見て良さを認識 公開済み: 2013年6月7日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 安藤建築は、やっぱりコンクリートの色とグレーのインテリアが良いですね。色気が無いのが日本建築の伝統を継承していて、そこが他の建築の追随を許さぬ強さだと思います。素材の良さを引き出すのが日本人のDNAとすると、やはり安藤建築は日本の建築ということになります。 いつも安藤建築に身を置くと、静けさを感じます。時間と共に光だけが動く空間ですかね。うーんやっぱりすごいな。 前の記事 あ展―日常のお金の価値を考える 次の記事 水田に移る倒立景―日本の原風景 関連記事 那珂川町馬頭広重美術館 地元産杉のルーバーで覆われた平屋の美術館 那須の那珂川町にある馬頭広重美術館に行きました。 建築家隈研吾氏のルーバー建築の代表作との言える建築。 屋根も外壁も木のルーバーで覆われているのは写真で知っていましたが、なるほど美術館自体はしっかりとした壁と鉄骨、ガラ […] 公開済み: 2016年3月22日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 桑名 はまぐりプラザ 三重県桑名市に墓参りに行ってきました。墓参りを終えたあとで、桑名名物のハマグリを頂きにハマグリプラザに行きました。 外壁は木が貼ってあって、会館と食堂と事務所が一つになった建物。 ホールでは、桑名のハマグリの歴史が展示さ […] 公開済み: 2014年1月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂, 関西の建築 再開発、さらに再開発してできた京都新風館 緩衝帯の気持ち良い中庭と街をつなげる回遊性のあるパッサージュ 2本の京都地下鉄が交差する烏丸御池 そこの角に再度、再開発された新風館を見てきました。 旧京都中央電話局は、アーチの窓とタイル、そしてドイツ表現主義の影響を受けた外観が特徴ですが、 そこに新しいホテル「エースホテル」が開 […] 公開済み: 2021年4月14日更新: 2021年4月12日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
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