ハラミュージアムアーク ピラミッドは、美しい 公開済み: 2013年6月14日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 既存と増築の間のエントランス。と言いましてもどこからでも入れます。 このエントランス部分もピラミッドの造形。 シンプルな形状を上手く重ね合わせてしかも必要な機能を落とし込む。出来たものを見ると納まり良く建っているので何の違和感なく通りすぎますが、いざ設計するとなると、とても悩みます。 やはり、ピラミッドをこのように自然体としてみせるのは相当な技量が必要です。 前の記事 ハラミュージアムアーク 大きな缶詰 次の記事 ハラミュージアムアーク 観海庵 関連記事 川越を歩く 大正木造建築 彫りの深い建物 銅葺き建物 川越の街並みには蔵つくり以外にも楽しい建築が沢山残っています。東京ではなかなか見られない、木造モルタル塗りの建物や防火を考慮した銅葺きの建物、勿論木造の商家の建物も。建物はそこに生活が営まれて生き生きするわけで、保存では […] 公開済み: 2016年1月4日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ねぶたの美しい造形 では、その一部を見てください。 迫力満点。 ひとつひとつが見た目以上に迫ってきます。 作者の表現に対する力量が発揮された数々の作品を見ますと、力が湧いてきます。 この建物の良いところは、暗いグレーのインテリアで、ねぶたを […] 公開済み: 2014年3月4日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 貝の殿堂 海のギャラリー 光の階段をのぼる 1階の海の底から、光が注ぎ込む2階へあがる階段。丁度光が注ぎ込み、海の中から海面に向かうような感覚です。光の階段。 2階にあがりますと、三角屋根の構造がそのまま室内空間となっている展示空間に出ます。トップライトの軸の直 […] 公開済み: 2017年4月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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