足立美術館茶室の四季の丸窓 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 前の記事 足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 次の記事 月のあかりを連想させる丸窓 足立美術館 関連記事 ヨコハマトリエンナーレ-4 黒い布で包まれた小さなスペースに入ると、光のケーキのような美しい作品が現れます。シティー3という名がつく作品でマイク・ケリー作 近未来風の小さな都市を表現していて、いろいろな形と色が混ざり合う都市となっています。スーパー […] 公開済み: 2011年10月5日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アンビルト建築-7 リビングの中の掘り炬燵のある和室 和室は、今どんどん無くなっていますが、やっぱり使い易く便利な部屋だと思います。ベッドでの生活が増えていますが、日本の狭い住宅事情を考慮すると、先人が営んできた和室に布団の生活は実に部屋を有効に使える手法です。勿論ベッド生 […] 公開済み: 2012年3月5日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 三渓園・聴秋閣-1 型を崩した数奇屋建築の楽しさ 江戸時代に家光が京都二条城に造らせた楼閣建築の聴秋閣です。 形が四角では無く、対称形を避けて設計しているところが面白い。 2重の楼閣。2層目は、小さいながらもこの建物を特徴づける決定的デザイン要素となっています。 国の重 […] 公開済み: 2012年12月13日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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