決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 ジェフリー・バワ NO.87の住宅 お茶の水博士の椅子 やはり、バワの建物は自然の融合したところに最大の魅力があります。このNO.87の住宅にも途方もない大きな庭がありましたが、この裏にも面白い庭があります。昔の遺跡を上手く利用した庭とでも言うのでしょうか。 こちらから出ま […] 公開済み: 2015年7月6日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 木の皮をむく 切り出してしばらく乾燥させた木の皮を剥きます。今は機械のお仕事。 バリカンで頭を刈るようにバリバリいきます。 剥いた皮は、昔は暖炉などの材料に使われていましたが、今は再生利用で公園の道に圧縮してひかれたりしています。また […] 公開済み: 2012年11月21日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 銀座ホテル西洋 銀座1丁目のランドマークともなっているホテル西洋ですが、来年幕を閉じるそうです。この建物は江戸東京博物館の設計者でもある建築家菊竹清訓の設計で、スケールの大きな柱とボリューム感が圧倒的存在感を持っています。 軽くしなや […] 公開済み: 2012年12月20日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
ジェフリー・バワ NO.87の住宅 お茶の水博士の椅子 やはり、バワの建物は自然の融合したところに最大の魅力があります。このNO.87の住宅にも途方もない大きな庭がありましたが、この裏にも面白い庭があります。昔の遺跡を上手く利用した庭とでも言うのでしょうか。 こちらから出ま […] 公開済み: 2015年7月6日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
木の皮をむく 切り出してしばらく乾燥させた木の皮を剥きます。今は機械のお仕事。 バリカンで頭を刈るようにバリバリいきます。 剥いた皮は、昔は暖炉などの材料に使われていましたが、今は再生利用で公園の道に圧縮してひかれたりしています。また […] 公開済み: 2012年11月21日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
銀座ホテル西洋 銀座1丁目のランドマークともなっているホテル西洋ですが、来年幕を閉じるそうです。この建物は江戸東京博物館の設計者でもある建築家菊竹清訓の設計で、スケールの大きな柱とボリューム感が圧倒的存在感を持っています。 軽くしなや […] 公開済み: 2012年12月20日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏