決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 ルイス・バラガン サン・クリストバル(1) 建築家ルイス・バラガンが建築の究極の目的とした美と平和。それが見事に表現されたのがこのクァドア・サン・クリストバルです。メキシコの冨と人口を形に表すとピラミッドとなり、貧富の差は大きく、一部の富裕層の人達のスケールはこれ […] 公開済み: 2010年12月1日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について 唐紙を用いた天井と壁 唐長修学院のアトリエ 唐紙を用いますと柔らかく暖かい感じがします。それには理由があります。 普通クロスを貼る場合は、下地には石膏ボードという硬いボードを使いますが、 唐紙を貼る場合は、下地は和紙を何枚か重ね合わせ、その上に仕上げの唐紙を貼 […] 公開済み: 2013年8月19日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 鉄平石の小端積み これができる職人さんはわずか。 鉄平石の小端積みもいよいよ本番です。成形のものと自然のままのものを適度な割合で調整しながら積んでいきます。水平ラインを出しながらも、目地が直線で通り過ぎないようにします。成形なものと自然割りを上手く積み上げながら石が地面 […] 公開済み: 2015年4月28日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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