決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 オランダ王国大使公邸9 美しい照明器具 照明器具は夜の主役ですが、ここでもインテリア上、その質を高める非常に重要な役割をしています。 これは、玄関入る部分前室にあるシーリングライトですが、天井にも光が行き空間を引き締めています。クラッシックな空間にモダンな器具 […] 公開済み: 2013年11月14日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アテネ・フランセ 吉阪隆正の建築 ル・コルビジェの元で所員として働いた日本人は3人。前川國男、坂倉準三、そして吉阪隆正。 吉阪隆正は、登山家でもあり世界をまたに、多くの山々、集落を歩き、そこから得たバナキュラーな考えを建築に生かした建築家でもありました。 […] 公開済み: 2019年4月24日更新: 2019年4月24日作成者: tomitaカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について あ展―解体して考える ものは、部品の集合体でそれぞれのパーツには、作り手の想いや、技術が込められています。しかしそのパーツが組みあがった完成品のみを見ると、その一つ一つのパーツがどんなものなのかを考えもしないで目の前を通り過ぎてしまう事がこの […] 公開済み: 2013年6月5日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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