サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅6 掘り炬燵式机がある和室
高い天井の横には和室が繫がっています。
そこには、光が上から注がれる机と本棚があって、しかも掘り炬燵形式になっているので、ここに座ってお勉強もできますし、疲れてゴロンと寝そべることもできます。
やっぱり畳は、日本人のDNAに染み込んだ材料ですから上手く料理をしてあげれば、今の現代人の生活にも上手く使えると思います。
とにかく気持ちよいですよ。
当初のスケッチ
手前がリビングで奥が和室 まだ畳が敷かれていません。
上を見上げたこの住宅2つ目の光ボイド