新橋演舞場の歌舞伎1 公開済み: 2013年9月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新橋演舞場に歌舞伎を見に行きました。 昼と夜の部があり、私は昼の部を拝見。 歌舞伎のこの雰囲気は好きですなー。 舞台は写真撮影できませんが、とにかく色が派手で美しいのです。 日本にもこんな色があったかと思うぐらいに煌びやかなんです。 劇場の方は、やはり少し見にくかった。客席の床の勾配が緩く、前の人の頭が気になりました。残念。 前の記事 シャングリラホテル東京 ダークブラウンとベージュを主体としたインテリア 次の記事 新橋演舞場2 関連記事 クリスマスイルミネーション 今年も早いものでもうクリスマスなんですね。 いやー、毎日がいかに大切か、このごろ良く考えます。 1日1日精一杯生きることが、次の日に繋がります。 まあ息抜きも大切ですがね。 ということで、今年のクリスマスも街に出かけよう […] 公開済み: 2012年12月23日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 銀座和光の美しい階段 階段は上裏が大事 銀座和光です。 中には時々入りますが、階段室は見逃していました。 その階段が素晴らしい。 階段の設計は、建物の中で一番難しいのですが、綺麗に見せようと思うと下から見た階段の裏をいかに綺麗に美しく見せるかで、その良し悪しが […] 公開済み: 2014年12月25日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アンビルト建築6-京都の町家のようなアプローチを求めて アプローチは、できるだけ長くとりたいという考えは、私の設計する建築全ての共通するコンセプトです。 それが、京都の町家のように、少し狭く奥行き深く、そのアプローチ自体が自然を感じ気持ちのよいものでありたいと思います。 でき […] 公開済み: 2012年3月4日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この投稿へのコメント snow said on 2013年9月12日 at 10:30 AM 1階席(平土間)で見たのかな? 日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。 ヒゲひで said on 2013年9月13日 at 11:19 PM そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。
クリスマスイルミネーション 今年も早いものでもうクリスマスなんですね。 いやー、毎日がいかに大切か、このごろ良く考えます。 1日1日精一杯生きることが、次の日に繋がります。 まあ息抜きも大切ですがね。 ということで、今年のクリスマスも街に出かけよう […] 公開済み: 2012年12月23日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
銀座和光の美しい階段 階段は上裏が大事 銀座和光です。 中には時々入りますが、階段室は見逃していました。 その階段が素晴らしい。 階段の設計は、建物の中で一番難しいのですが、綺麗に見せようと思うと下から見た階段の裏をいかに綺麗に美しく見せるかで、その良し悪しが […] 公開済み: 2014年12月25日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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この投稿へのコメント
1階席(平土間)で見たのかな?
日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。
そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。