新橋演舞場の歌舞伎1 公開済み: 2013年9月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新橋演舞場に歌舞伎を見に行きました。 昼と夜の部があり、私は昼の部を拝見。 歌舞伎のこの雰囲気は好きですなー。 舞台は写真撮影できませんが、とにかく色が派手で美しいのです。 日本にもこんな色があったかと思うぐらいに煌びやかなんです。 劇場の方は、やはり少し見にくかった。客席の床の勾配が緩く、前の人の頭が気になりました。残念。 前の記事 シャングリラホテル東京 ダークブラウンとベージュを主体としたインテリア 次の記事 新橋演舞場2 関連記事 スロープを生かした明るい図書館 太田市美術館・図書館 大きな開口から光が注ぎ込み、スロープに沿って本棚が並ぶ、明るい図書館。スロープに置かれたソファーで、自由に好きな本を手に取って楽しむ。机ではなくてベンチなのが良いです。子供スペースは床がフローリングで、ここは靴 […] 公開済み: 2017年7月20日更新: 2024年5月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 藤本壮介 平田晋久 中村拓志 別府市公会堂(旧別府市中央公民館)改修により、建物は蘇る 本当に久しぶりの投稿です。かなりサボっていたので、また続けていきたいと思います。 訪問した建築や展覧会、街などその時に感じたことを忘れないように書き込んできました。これからも続けていきます。 さて、途中になっていた別府市 […] 公開済み: 2021年10月22日更新: 2021年10月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について メタボリズムの建築 丹下健三 山梨文化会館 60年代の高度成長期には人口は爆発的に増え、都市もそれに合わせて有機的に更新・拡張していくものとして考えられており、建築もそれに合わせてどんどん増殖するものとして創造されました。そのメタボリズムの考え方を実際に現したひと […] 公開済み: 2014年12月6日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について この投稿へのコメント snow said on 2013年9月12日 at 10:30 AM 1階席(平土間)で見たのかな? 日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。 ヒゲひで said on 2013年9月13日 at 11:19 PM そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。
スロープを生かした明るい図書館 太田市美術館・図書館 大きな開口から光が注ぎ込み、スロープに沿って本棚が並ぶ、明るい図書館。スロープに置かれたソファーで、自由に好きな本を手に取って楽しむ。机ではなくてベンチなのが良いです。子供スペースは床がフローリングで、ここは靴 […] 公開済み: 2017年7月20日更新: 2024年5月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 藤本壮介 平田晋久 中村拓志
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この投稿へのコメント
1階席(平土間)で見たのかな?
日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。
そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。