新橋演舞場の歌舞伎1 公開済み: 2013年9月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新橋演舞場に歌舞伎を見に行きました。 昼と夜の部があり、私は昼の部を拝見。 歌舞伎のこの雰囲気は好きですなー。 舞台は写真撮影できませんが、とにかく色が派手で美しいのです。 日本にもこんな色があったかと思うぐらいに煌びやかなんです。 劇場の方は、やはり少し見にくかった。客席の床の勾配が緩く、前の人の頭が気になりました。残念。 前の記事 シャングリラホテル東京 ダークブラウンとベージュを主体としたインテリア 次の記事 新橋演舞場2 関連記事 エゴン・シーレ展 街並みをとらえた絵画に刺激を受けました。 東京都美術館で開催されていたエゴン・シーレ展に行ってきました。 28才の若さで駆け抜けた画家の創作は、素晴らしかった。 自画像には自分と向き合う画家の精神的な苦悩が感じられました。 風景画も象徴的なものからより写実的なも […] 公開済み: 2023年4月15日更新: 2023年4月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 国際文化会館 庭へと解放されたエントランス 武蔵工業大学で教鞭をとられていた都市計画の住吉教授が退官されるので、そのお祝い会が国際文化会館で行われました。 実はなかなか行く機会がなく今回初めて中まで入りました。 設計は坂倉順三、吉村順三、前川圀男の共同設計という大 […] 公開済み: 2014年5月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について フランクロイドライト ガメージ記念講堂 臨場感溢れる客席 昔のモノクロの映画を見ていますと、時々劇場の客席が移されるシーンがあります。その時、ずらっと席が横に並んでいて、人の顔がずらっと途切れないでつながっています。日本の劇場は、消防法の関係からも、横何列かおきに縦通路をとらな […] 公開済み: 2014年9月25日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について この投稿へのコメント snow said on 2013年9月12日 at 10:30 AM 1階席(平土間)で見たのかな? 日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。 ヒゲひで said on 2013年9月13日 at 11:19 PM そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。
エゴン・シーレ展 街並みをとらえた絵画に刺激を受けました。 東京都美術館で開催されていたエゴン・シーレ展に行ってきました。 28才の若さで駆け抜けた画家の創作は、素晴らしかった。 自画像には自分と向き合う画家の精神的な苦悩が感じられました。 風景画も象徴的なものからより写実的なも […] 公開済み: 2023年4月15日更新: 2023年4月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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フランクロイドライト ガメージ記念講堂 臨場感溢れる客席 昔のモノクロの映画を見ていますと、時々劇場の客席が移されるシーンがあります。その時、ずらっと席が横に並んでいて、人の顔がずらっと途切れないでつながっています。日本の劇場は、消防法の関係からも、横何列かおきに縦通路をとらな […] 公開済み: 2014年9月25日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
この投稿へのコメント
1階席(平土間)で見たのかな?
日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。
そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。