青森県立美術館-2 公開済み: 2013年9月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 これが地下のエントランス 大空間の展示スペースがあります。ここは、作家と空間の力比べと言いますか、この天井の高い巨大な白い箱に負けない作品を作ることは、並々ならぬ作家の力量が試されます。 こんな感じで遺跡の中に埋まるように建っています。 前の記事 青森県立美術館 遺跡の上に建つ白いキューブ 次の記事 十和田市現代美術館 街に開かれた美術館 関連記事 前川國男 弘前市民会館 コンクリート打ち放しの環境に溶け込む建築 弘前市民会館です。管理棟とホール棟の2つのボリュームを長いエントランスポーチがつなぐ構成です。この長いエントランスポーチの上も通路として利用でき、廻りの自然を思いっきり楽しむことができます。久しぶりに見るコンクリート […] 公開済み: 2016年4月10日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築 東北の旅-古民家を使ったそば屋いしむしろ 猪苗代湖の湖畔にあるお蕎麦屋さんです。 今は新そばの出る季節。おいしいお蕎麦を頂きました。 で、このお蕎麦屋さんは堂々たる茅葺屋根をもった古民家。 内部も高い天井をもった大空間の中でおそばを頂けます。 公開済み: 2012年11月4日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 八戸ブックセンター ハンモックで本を読んでも良し、自由な雰囲気で本と親しむ 八戸ブックセンターです。 自由に本を選んで、好きな場所で本を読む。 自宅の書斎の延長のような空間 ハンモックとかソファーも置いてあって、なかなか快適空間です。 こちらのビルの1階に入ります。 公開済み: 2024年7月23日更新: 2024年7月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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