障子の入った丸窓 公開済み: 2013年10月26日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 丸い月を表す窓と扇子の形で遊んだ窓。 プログや新しい建物として紹介しますが、日本の和の装置をいくつも取り入れた住宅です。施主と共にデザイン検討して悩んだ末にこの形になりました。 何となく、ふんわりした雰囲気。流れも感じられます。 夜は間接照明で浮かび上がります。 前の記事 有楽窓を用いたギャラリー廊下 次の記事 障子の持つ暖かさ 関連記事 建築家浦辺鎮太郎の世界(3) 壁庇の展開 さて、今年最初のブログは、昨年からの続き、浦辺鎮太郎の世界から。 日本工芸館の外壁では倉敷モデュール、壁庇を用いたデザインで浦辺鎮太郎の建築が始まったわけですが、それがどんどんと展開されていきます。 こちらは、壁庇を5層 […] 公開済み: 2021年1月3日更新: 2021年1月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 建売住宅N計画-1木の香りが漂う街を作る。 最近、私のアトリエ近くで、ミニ開発がされて、大きな屋敷が無くなり、30坪ほどの建売住宅がところ狭しと建ちはじめました。こんな小さな土地によく納まるなというぐらいぎゅうぎゅうに建っています。 これも東京の土地の高さが問題な […] 公開済み: 2013年3月2日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 飯能の木造建築 縄市の跡を残す町屋 街道に面して店舗が並び、その建物の奥は広くなっていて店の奥にプライベートな居住空間がある。そんな町屋とよばれる形態の家は、日本のあちこちに残っていますが、埼玉の飯能にもそんな形を残す家があります。大野家です。この家の前は […] 公開済み: 2015年11月12日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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