明治天皇ご休止跡 荻窪散策 公開済み: 2013年10月29日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 荻窪駅すぐ近く。歩いていると通り過ぎる感のある場所なんですが、いきなり木造の門があり、そこに石碑が立っております。 明治天皇が何度かこの荻窪の地で休憩なされた跡ということです。今はこの門と塀が残っているだけです。 皇居から小金井までの途中で寄られたということで、まだまだ交通便もなくなるほど良い場所だったのでしょう。 門の内はこんな感じで残っています。 前の記事 東京三菱UFJ荻窪支店 安藤建築 次の記事 荻窪ロッジング 旅館です。 関連記事 アパートメント鶉(ジュン) 環境を第一に考えた集合住宅 都心で集合住宅を考えるとき、建築主の要望は、いかに沢山部屋をとり、面積も基準法一杯にして、無駄なく稼げるかを最重要課題とします。 そして我々建築家も、そこの経済性は当たり前のように考えて、デザインするわけですが、本当のと […] 公開済み: 2019年10月25日更新: 2019年10月24日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 木の外壁にこだわる 住宅の外壁を何にするか?場所性、経済性、耐久性、デザイン性や法規など全てを考えながらベストな素材を選ぶわけですが、自然に囲まれた海の近くの場所では、シーランチではないですが、木の外壁が似合います。 自然素材であるため […] 公開済み: 2017年10月2日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築家浦辺鎮太郎の世界(1) メモが書き込まれたノート 今月中まで横浜のレンガ倉庫で開催されていた「建築家浦辺鎮太郎の仕事」を見て感じたことなどを、ざっくり載せてみたいと思います。 横浜ではM&M展(村野藤吾&槇文彦展)が行われていましたが、同時に横浜レンガ倉庫では倉敷を中心 […] 公開済み: 2020年12月27日更新: 2020年12月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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