角川邸(幻戯山房)の茶室
これが茶室
床の間。天井は竹の竿縁天井
そして客席から見える中庭
庭に面する開口部は、隅の部分がL字開口になっていまして、庭への視界がより開かれるように工夫してあります。
障子は両側の壁にしまい込まれていて、必要な時に出てきます。
コーナーの納まりが綺麗です。
勿論雪見障子になっていて、座った時に落ち着いて庭を鑑賞できます。
そして客席から見える中庭
庭に面する開口部は、隅の部分がL字開口になっていまして、庭への視界がより開かれるように工夫してあります。
障子は両側の壁にしまい込まれていて、必要な時に出てきます。
コーナーの納まりが綺麗です。
勿論雪見障子になっていて、座った時に落ち着いて庭を鑑賞できます。



