銀座奥野ビル これまたよくぞ残ったビル! 公開済み: 2013年11月30日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 銀座1丁目にあるこの奥野ビルもよくぞ残ったなーと思われるビルです。 沢山のテナントが入り、画廊もあってとても奥の深い使われ方がなされています。 タイル張りの壁とバルコニー。なんとも言えない古さと力強さ。 こんな建物があちらこちらにあればもっと街は楽しいのです。 前の記事 銀座鈴木ビル 細かいディテールが生きる外観 次の記事 銀座奥野ビル 迷路のような内部 関連記事 建築家浦辺鎮太郎の世界(2)独特の壁庇デザイン RC-60型と呼ばれた倉敷レーヨン社員のための定式化された家族寮の外観写真 1階のピロティーを構成する壁、打ち放しの梁と柱、飛び出した庇。 コンクリートの重厚感が感じられるように、開口部を6角形でデザインしてあります。コ […] 公開済み: 2020年12月31日更新: 2020年12月31日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 逗子市 披露山の家 スタディースペースとベッドルーム 緑の庭を見ながら勉強に集中できる、スタディースペース。 2人の兄弟のそれぞれの個室は、ベッドが置いてあって、クローゼットのある最小限スペース。 寝る部屋は小さな窓があるだけで、すこし薄暗いのです。この方が落ち着くし […] 公開済み: 2020年8月18日更新: 2020年8月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 力強い鉄骨の柱と繊細な柱ー70年前の倉庫 柱は、重力を支える部位で、その表現も昔から様々ですが、やはりその力強さというかしっかり支えてくれてるなーという安心感みたいなものを感じられるのが良いです。 先日70年前の倉庫に入る機会があってちょっと覗いてみたのですが、 […] 公開済み: 2012年10月10日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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