万世橋マーチエキュートの1912階段 公開済み: 2013年12月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1912年に万世駅ができたときに造られた階段が残っていてそれを見事に利用しています。何となく暗くて、神秘性を帯びた階段です。 本当に世界ではこのようなものはいくらでもあり、残されることで人の過去の想い出などにつながるわけでして、もっと今あるものを大切にして残しましょうよ。 オールド&ニューのデザインバランがとても良いと思います。 前の記事 万世橋駅跡を利用したマーチエキュート 次の記事 水盤に浮かぶクリスマスツリー 関連記事 大阪駅を大きく変えたグランフロント大阪 大阪駅と言えば、地下の串揚げ屋さんの臭いとごったがえした駅みたいなイメージがありましたが、グランフロントが出来、解放された解り易い駅へと変貌しました。大阪駅の改札がホームの下にあったのですが、ホームの上にも大きな橋のよ […] 公開済み: 2013年8月6日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 平戸 松浦史料博物館 素晴らしい階段アプローチ 平戸藩主松浦家の屋敷が松浦史料博物館として公開されています。 松浦と書いて「まつら」と呼ばれます。 この資料館、なかなかの充実した貴重な遺産が見られ、充分勉強させて頂きました。松浦氏は、鎌倉時代から幕末に至るまで時の流れ […] 公開済み: 2012年5月21日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 日本ルーテル神学大学(現ルーテル学院大学)(4)斜めにせり出した開口部 ドミトリーの窓 外から見ると、チャペルの左側に建つ教室棟(建設時から後に増築された部分です) 平面は単純な形ですが、立面は凹凸があり、陰影を作り出します。 4隅は、壁をへこまして、そこにバルコニー 中央部分は、他の壁面から少し飛び出し […] 公開済み: 2024年6月17日更新: 2024年6月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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