学習院大学南1号館 中央に鎮座する階段 公開済み: 2013年12月15日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関のアーチを入りますと、中央に階段が鎮座されております。手すりも当時のものを保存して、その趣を今に伝えてくれます。 踊場の窓からは木々が見え、上に上りたい気持ちを抱かせてくれます。 光が白い大きな壁にあたり、静けさの中に暖かさを感じます。 前の記事 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 次の記事 武蔵工業大学100人展 銀座タチカワブラインドショールーム 関連記事 山邑邸(3) 2階応接室からプライベートなエリアに上がる階段です。 暗く、低い天井の廊下から振り返って階段を登り始めると正面に大きな開口があり、光が注ぎ込まれます。 山邑邸は、吹抜けやダイナミックな空間構成はありませんが、敷地の高低差 […] 公開済み: 2009年7月4日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 東山温泉向瀧 山を背負う庭 山を背後に背負い、その斜面に対して建設された旅館でして、その斜面を上手く庭として取り込み、下の客室からは見上げ、上の客室からは庭を介して奥の山が見えと、自然を存分に感じられるようになっています。 庭に引き込まれた川の水を […] 公開済み: 2014年11月27日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 青森県立美術館-2 これが地下のエントランス 大空間の展示スペースがあります。ここは、作家と空間の力比べと言いますか、この天井の高い巨大な白い箱に負けない作品を作ることは、並々ならぬ作家の力量が試されます。 こんな感じで遺跡の中に埋まるよ […] 公開済み: 2013年9月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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