経年変化を楽しむ錆壁 公開済み: 2014年2月24日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について こちらの茶室は、壁に鉄粉がいれてあり、それが酸化することで、錆色になっています。 何とも言えない経年変化によってできる壁。 新築から年を数えるごとに趣がでてくるという何とも奥が深い壁ではありませんか。 書院の落とし掛けの意匠は奥行が感じるデザインです。 更に美しいのがこの天井の意匠です。 今でも十分に通用するデザイン。 前の記事 遠山邸大広間床の間 次の記事 襖の奥深い煌びやかさ 関連記事 川奈ホテル 円形の海へと跳ね出したレストラン この建物の外観上で一番目に行くのがこの円形部分ではないでしょうか。 内部は、海を180度眺められるレストランとなっています。 光が存分に注がれ、とても気持ちよい空間 結婚式も挙げられます。 角の無い柔らかい感じが好きです […] 公開済み: 2013年2月21日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について スティーブン・ホール フィンランドヘルシンキ現代美術館 キアズマ 斜路の建築 アメリカの建築家スティーブン・ホールが設計したヘルシンキ現代美術館キアズマ。それは、斜路の建築でした。美術品を鑑賞しながら建物をめぐるわけですが、作品と作品の間の空間である通路や、ふと外部がみられる場所の設定、そして何 […] 公開済み: 2016年10月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フィンランド ヘンリ-・エキュメニカル礼拝堂 三角の光が心をいやす ヘンリ―エキュメニカル礼拝堂の中へと進んでいきます。 木造のアーチが続いていく、内部 サイドからの光が正面の祭壇を柔らかく照らし出します。 トゥルクの復活礼拝堂でみた、横からの光の現代版。ただ復活礼拝堂は片側からの光で […] 公開済み: 2016年7月27日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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