桶川の家8 階段の施工 公開済み: 2014年3月11日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築において階段は、空間的に重要な部位の一つですが、施工は特に難しい部分です。 今回の桶川の家でも玄関を入りますと、この階段がまず目に飛び込んできます。 ハイサイドライトからの光を受ける明るい階段なんですが、意匠的には目玉になるところ。 その階段がようやく立ち上ってきました。 段ができ、これから手すり壁ができてくると完成。 楽しみです。 前の記事 桶川の家7 内装下地壁の施工 次の記事 立教大学本館 煉瓦貼りの歴史的建造物 関連記事 日本橋明治屋 摩天楼をバックに従えた重厚なビル。 新しいものと古いものの対比が美しい。 均質空間の現代建築と近代建築。 どちらもその時代の生んだ建築です。 都市は、このような対比があるから面白く、楽しいのですが、日本ではなかなかこのよ […] 公開済み: 2011年6月21日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アルヴァ・アアルト アカデミア書店 気持ち良くすごせる本屋さん この気持ちよさは何なんでしょうか。 まずは、この建物の最大の魅力である、逆三角形のトップライト。高度が低い北欧の太陽の光を内部まで反射させて全体を明るくする装置なんですが、その発想といいデザインといい、驚くばかりです。 […] 公開済み: 2016年6月11日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 旧諸戸清六邸-3 階段は唯一の吹抜け空間だ 大きな吹抜けは、今の建築では良く用いられていますが、必要居室の数や面積からとれない場合も多々あります。そんな中でも階段は上と下とを結ぶ大切な機能以外に、上から光を落とせる吹抜けを備えた重要な装置と考えられます。 階段は場 […] 公開済み: 2014年1月16日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築
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