桶川の家8 階段の施工 公開済み: 2014年3月11日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築において階段は、空間的に重要な部位の一つですが、施工は特に難しい部分です。 今回の桶川の家でも玄関を入りますと、この階段がまず目に飛び込んできます。 ハイサイドライトからの光を受ける明るい階段なんですが、意匠的には目玉になるところ。 その階段がようやく立ち上ってきました。 段ができ、これから手すり壁ができてくると完成。 楽しみです。 前の記事 桶川の家7 内装下地壁の施工 次の記事 立教大学本館 煉瓦貼りの歴史的建造物 関連記事 電話室があった旧小坂邸 トイレかな? と思いきや、この中には電話が設置されていました。 廊下の角に設けられた電話室。 この部屋に入って電話してたんですね。 時代を感じます。 公開済み: 2020年6月18日更新: 2020年6月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について リッツカールトン京都 和モダンを感じるエントランス 今、和モダンの建築を考えています。和と一言で言うのは簡単ですが、幅が広すぎてどこまで和を取り入れ、完全な和風とはしないで、今の洋の生活に合ったものを作るかは考えどころ。和の要素例えば、格子、庇、すだれ、引き戸、障子などの […] 公開済み: 2014年9月29日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 サスティナブルな役所建築 高知県梼原町総合庁舎 大きな開閉式の風を通す窓、地元梼原産の杉木材を構造材として、表層の仕上げ材として利用したデザイン、太陽光発電パネル、地下の安定した温度を利用したクール・チューブを導入したエコな建築です。設計は隈研吾氏。 外装の大きな […] 公開済み: 2017年4月18日更新: 2018年4月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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