夕方の蓮池 公開済み: 2014年4月13日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について バリ島は雨季と乾季の2季があり、4月ぐらいから乾季となります。行った時はまだ雨季の終わりでしたので、1日1回はスコールがきます。でも夕方になると雨もあがり、日も差してすごしやすくなります。 エントランスのコンクリートの鉢でできた蓮池も森にはねだすように設計配置されていて、夕方になりますと、森の木々が映り込んでなかなか綺麗でした。 ホテルの中には田んぼもあって従業員が耕していました。 なかなかこんなホテルはないのでは。 前の記事 ワクワクするホテルのアプローチ 次の記事 コテージタイプの客室 関連記事 ルーバーが組み込まれた木製サッシ 木製サッシには木の可動ルーバーいわゆる格子が組み込まれていまして、動かすことで日射や人の視線を遮ります。じつにシンプルな作りなんですが、機能的で動かしやすい。日本では木製ブラインドが多いのですが、このルーバー形式も良いと […] 公開済み: 2014年4月22日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 森が見える完璧なバスルーム 何といましても部屋のお風呂は日本人にとって楽しみの一つではないでしょうか。この洗面とバスルームはどうでしょう。 木製のブラインドシャッターが付いていて、それを開くと森が見える。 解放しても構いませんし、閉めてもとても落ち […] 公開済み: 2014年4月17日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 敷地の段差を利用した洞窟のような共用廊下 共用部の廊下です。それぞれの客室に向かうものですが、敷地の高低差を利用して、がけのような壁を背景に廊下が空中に浮くような形でデザインされています。非日常を十分に味わえる面白い装置でした。 水が流れていて、その音が心地よく […] 公開済み: 2014年4月25日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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