むつ半島仏ヶ浦の絶景 自然の造形美 公開済み: 2014年11月15日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 下北半島に来たなら仏ヶ浦でしょうということではるばる訪れた仏ヶ浦。思った以上に素晴らしかった。自然の織りなす造形美で、本当に仏様が並んでいるように見えます。 建築は自然から学べ。とよく言われますが、この躍動感と存在感は脳裏に焼き付きました。 前の記事 本州最北端の大間岬 マグロに会えるか? 次の記事 仏ヶ浦の優れた遊歩道と宙に浮く岩 関連記事 十和田市現代美術館-2 街から見えるアート まず目に付くのは白い建物をキャンバスにした赤い馬 フラワーホースという題名 チェ・ジョンファ氏の作 花で構成された馬。十和田市美術館の前の官庁街通りは駒街道という名で市民に親しまれたそうです。通りとのつながりや花の存在 […] 公開済み: 2013年9月23日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 十和田市現代美術館 「PixCEll-Deer#52」 白い部屋に置かれた鹿 その鹿は光り輝いています。 近くによると、鹿が様々な大きさの球体で覆いつくされています。 本体には触れない。その廻りの球体に映し出されたもの?から本体をさりげなく想像する。 名和昇平作「PixCel […] 公開済み: 2023年3月6日更新: 2023年3月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 金山町葬祭場(3) 暖かい気持ちにさせてくれるディテール 金山町葬祭場のアクソメスケッチ この絵を見ても設計者の優しく暖かい気持ちが伝わってきます。 エントランスからの長い廊下にはめ込まれた彫刻 スリット脇の見込み部分は、コンクリートの小叩き仕上げ 光が拡散します。 さりげない […] 公開済み: 2019年12月10日更新: 2019年12月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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