秋川渓谷瀬音の湯・・・お湯が良いです。 公開済み: 2015年4月4日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京あきる野市にある温浴施設瀬音の湯に行きました。車で1時間半ぐらい。ここは本当に東京?と思うほど自然が豊かな地にあります。 敷地がなだらかに勾配があるので、建物も無理せずそのままなだらかに床が下がっていきます。きれいな切妻屋根とガラスの壁。内部は集成材を用いた木造空間。とてもよく考えられた建物でした。温泉はぬるっとしたきれいなお湯。久しぶりにのんびりした時間を持つことができました。 前の記事 武蔵五日市手打ちそば寿庵忠左衛門の入り口中庭が良い 次の記事 秋川渓谷瀬音の湯の外部デッキのある森のテラスは最高 関連記事 自由学園女子部(1) 大芝生と呼ばれている広い前庭に羽を広げたように配置された女子部の体操館です。遠藤新の設計で、水平に伸びた両翼と半円形の体育館で構成されています。ここでも子供達が庭に一斉に飛び出せるような開口部を持ち、内と外との連続した繋 […] 公開済み: 2009年6月1日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 白井晟一入門(7) 松濤美術館 有機的な螺旋階段 松濤美術館には、2つのらせん階段があります。 一つは、通常の開館時にゲストが使うもの。これは、美術館にいけば、いつでも利用できます。 もう一つは、内部の関係者が使う事務用の階段。 この2つのらせん階段は、共に有機的な形 […] 公開済み: 2022年1月15日更新: 2022年1月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 連続する階段窯を連想させる洞窟のような階段 美術館の展示空間は、飾られる絵や作品が一番見えやすくする場といて設計されるわけですが、その他の移動空間は、設計者の腕の見せ所のひとつ。この多治見モザイクミュージアムも上の階に上っていく階段が見せ場。塗り壁で固められた洞窟 […] 公開済み: 2017年10月31日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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