本郷界隈木造建築3 木造旅館鳳鳴館 公開済み: 2016年5月9日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 何だかタイムスリップしたような感じがするこの木造旅館。東京のど真ん中に残っていることが奇跡のような建物です。 こちらは本館玄関 道を挟んで、左が本館で右が別館 レトロな風景でしょう。高台なので、高層のビルとかも見えません。東京にもこんな所があったんですね。 こちらは別館 別館の玄関です。 前の記事 本郷界隈木造建築2 和洋折衷の建物も楽しい 次の記事 気品と愛らしさが漂う桜蔭学園1号館 関連記事 アンビルト建築6-京都の町家のようなアプローチを求めて アプローチは、できるだけ長くとりたいという考えは、私の設計する建築全ての共通するコンセプトです。 それが、京都の町家のように、少し狭く奥行き深く、そのアプローチ自体が自然を感じ気持ちのよいものでありたいと思います。 でき […] 公開済み: 2012年3月4日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ルイス・カーン キンベル美術館(2) 地下部分の入口から中に入ると、正面に1階に上る階段があります。 手摺がまたしびれるディテールで、金属の1枚板を曲げて造ってあります。 存在感がありかつ空間を締めるデザインです。 一歩一歩踏みしめて昇っていきますと、美しく […] 公開済み: 2010年12月18日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について 唐津 洋々閣 水盤に浮くような「佐用姫の間」 廊下を歩いていますと、床の板が、一部斜めに貼り方を変えて施工されている場所があります。 この不思議な床の貼り方。 人を導くようなその床ラインの先には、小さな土間の入口があります。 廊下からその小さな入口越しには格子扉を挟 […] 公開済み: 2021年1月27日更新: 2021年1月27日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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