京都 旧三井家下鴨別邸 美しい開口部 公開済み: 2016年12月28日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 複雑な建物の形態はもちろん魅力的ですが、細かな部分にも多くのデザインが見られます。その一つが開口部。 前の記事 京都 旧三井家下鴨別邸(2)主屋の2階廊下から庭を眺める 次の記事 旧三井家下鴨別邸(4)無垢の手すり 関連記事 京都銀閣寺の四方正面の庭 銀閣寺です。30数年ぶりの再訪。銀閣寺自体は、外壁の漆の改修中で足場が架かっていましたが、庭や東求堂を見学しました。 砂で清められた庭は、正面がなくどこからでも眺められる四方正面の庭。そこに文様が描かれたのは江戸時代だそ […] 公開済み: 2016年12月20日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ウエスティン都ホテル 佳水園 我が家のような客室 廊下を通り、客室へ。 中は、まるで木造住宅のような自分の家に帰ってきたような落ち着いた感じでした。 和風旅館ということかな。 開口部は2方向開けていて、障子が入り、畳の部屋でコーナーには床の間がきちんと設置されているんで […] 公開済み: 2015年1月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 高台寺 借景を用いた小堀遠州の庭園 高台寺の庭園 これは、方丈から勅使門に拡がる方丈前庭に、通常は白い石によるお庭。 今回は、その方丈庭に、龍の意匠がほどこされて展示されていました。 瓦と、檜皮による龍は42mとか。正面の石がそびえる部分が頭です。 ちょっ […] 公開済み: 2012年6月27日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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