漆和紙の壁紙 公開済み: 2017年7月3日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について トイレの一面にアクセントとして、塗装の色を変えるか、タイルを張るか、クロスにするか悩んでいました。最終的には和室のトイレなので、漆和紙を用いることにしました。漆は、水に対しては非常に強い素材。それを和紙に塗り込んだ漆和紙は、水が跳ねる洗面やトイレの壁に用いても問題ありません。 和紙に手で漆を施すので、1枚1枚違う表情になりますが、そこがまた面白いところ。今回木曽アルテックさんの漆和紙を用いることにしました。 前の記事 外と内をつなげる日本家屋の縁側 次の記事 暑さを和らげるつくばい 関連記事 グランフロント大阪 ショールームが連なる吹抜けナレッジプラザ 吹抜けストリートを歩くと前面トップライトのある吹抜けプラザに出ます。 ぐるりと階段を登っていくと屋上庭園へと繫がっていきます。 ここまで徹底的に吹抜けをとると、なかなかダイナミックで歩いていて楽しい。 公開済み: 2013年8月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 八甲田酸ヶ湯温泉千人風呂 八甲田にある酸ヶ湯温泉です。昔からの湯治場。中の千人風呂は、木造の大きなお風呂で、浴槽の床もヒバ。とても肌触りが優しいのです。勿論温泉のお湯は素晴らしく、スベスベになります。 ここに至るまでの道も綺麗で、ドライブを楽しめ […] 公開済み: 2013年9月28日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 京都嵐山福田美術館(1) シャープな庇ラインと瓦屋根が風景に溶け込む この10月に京都嵐山に開館した私設美術館福田美術館を訪問しました。 嵐山はこの時期、観光客で溢れかえりますが、この日も平日でしたが、沢山の人で賑わっていました。 嵐山といえば、渡月橋 穏やかな天候に恵まれて幸せ 時代を超 […] 公開済み: 2019年12月14日更新: 2019年12月14日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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