京都嵐山の美味しいお蕎麦屋さんよしむら 公開済み: 2017年7月5日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都嵐山の渡月橋の近くにあるお蕎麦屋よしむら 墓参りの帰りに寄りました。 お客様の8割が外人の観光客。 改めて京都の人気を感じた次第です。 ここは、画家川村曼舟が住んでいた邸宅を改修したもので、 2階からは桂川のせせらぎが目の前に見え、奥の座敷からは、手入れの行き届いたお庭を眺めながら食事が楽しめます。 京都らしいお店のひとつ。 門の内からは、桂川が見えて、暑い京都も少しは涼しい。 前の記事 暑さを和らげるつくばい 次の記事 仁和寺 御室御所の御殿 白い砂の清いお庭 関連記事 高台寺 借景を用いた小堀遠州の庭園 高台寺の庭園 これは、方丈から勅使門に拡がる方丈前庭に、通常は白い石によるお庭。 今回は、その方丈庭に、龍の意匠がほどこされて展示されていました。 瓦と、檜皮による龍は42mとか。正面の石がそびえる部分が頭です。 ちょっ […] 公開済み: 2012年6月27日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都 一乗寺詩仙堂を訪ねる 詩仙堂は何度か訪問したことがありますが、いつ行ってもその庭の景色には日常の忙しさを忘れさせてくれる静寂が漂っています。 小さな門をくぐると、そこは別世界に導くアプローチ。この両側から適度に緑が迫るエントランスは素敵です […] 公開済み: 2015年1月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 唐紙を用いた行灯照明 唐長 唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […] 公開済み: 2013年8月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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