京都嵐山の美味しいお蕎麦屋さんよしむら 公開済み: 2017年7月5日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都嵐山の渡月橋の近くにあるお蕎麦屋よしむら 墓参りの帰りに寄りました。 お客様の8割が外人の観光客。 改めて京都の人気を感じた次第です。 ここは、画家川村曼舟が住んでいた邸宅を改修したもので、 2階からは桂川のせせらぎが目の前に見え、奥の座敷からは、手入れの行き届いたお庭を眺めながら食事が楽しめます。 京都らしいお店のひとつ。 門の内からは、桂川が見えて、暑い京都も少しは涼しい。 前の記事 暑さを和らげるつくばい 次の記事 仁和寺 御室御所の御殿 白い砂の清いお庭 関連記事 和と中の折衷 京都膳處漢 京都らしい中庭のある館 京都中央区錦通りにある北京料理店膳處館に入りました。 外の通りに面する部屋は洋館の佇まい。大きな開口部には美しい無色のステンドグラスが入ります。 待合は、中華 そこから奥に入って行きますと、中庭があり、和風の建築が中庭を […] 公開済み: 2014年10月1日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ウエスティン都ホテル 佳水園 小川白楊の岩の庭に開いた中庭 コーナー部分からホールを見返したショットです。 壁で囲まれた部分は落ち着きがあり、開口部からは、水平方向に展開する内部空間が見え、拡がりを感じ、細かい造作には職人さんの技術が見え隠れし、さりげない感じなのですが、そこには […] 公開済み: 2015年1月6日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 富田屋旅館(現湯豆腐嵯峨野)(3) 奥行と拡がりを感じる玄関ホール 村野藤吾 これぞ村野さんの設計とうなってしまった富田屋(現湯豆腐嵯峨野)の玄関ホール まず、玄関の引き戸を開けると、このような空間が現れます。 正面に蹲(つくばい) L字に土間が曲がっていきます。 その蹲を囲うように付けられた腰部 […] 公開済み: 2019年12月20日更新: 2019年12月14日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
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