新橋駅 駅舎の屋根の上に架かる大屋根 公開済み: 2017年7月12日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 工事中の現場では今までにない光景を時々見せてくれます。 JR新橋駅のプラットホームから見えた光景もなかなか面白かった。 今、既存の駅舎屋根の上に新しい屋根を作る工事を行っている最中ですが、大きな屋根の下に既存の屋根があり、その先が抜けて、新橋の混沌としたビルが見えます。そこに強い光が差していて、何か映画のワンシーンのようでした。 西日本は大雨で大変なことになっていますが、関東は、猛暑。異常気象にも耐えていかないといけません。 前の記事 ギンザシックス 照明デザインが冴える蔦屋の本屋さん 次の記事 山下達郎ライブイン中野サンプラザ 3時間超える熱のこもったライブ 関連記事 東大5月祭りで赤門をくぐる なかなか今まで中に入る機会がありませんでしたが、東大の学園祭があり、ちょっと寄ってきました。 何と言いましても重要文化財の赤門が通りからは目立ちます。 中は大変な賑わいをみせておりました。 公開済み: 2014年5月18日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について レム・コールハース設計のソウル大学美術館 韓国で最も入学が難しいソウル大学 その入口近くにソウル大学美術館があります。 設計はレム・コールハース 一見、鉄骨フレームで構成されたガラスの箱が浮いた建築だなと思いました。 確かにそうなんですが、よくよく見ると、とん […] 公開済み: 2025年7月13日更新: 2025年7月12日作成者: tomitaカテゴリー: レム・コール・ハース, 建築・設計について, 韓国ソウルの建築 臥龍廊 不思議な階段 北政所の墓所である霊屋へと繫がる階段で、臥龍廊と呼ばれます。 龍が昇っていくような曲線の屋根があり、階段は、4段ごとに踊り場があり、階段上から見るとその踊り場だけが見えるため、とても1段が高い階段に見えます。 結構難しい […] 公開済み: 2012年6月30日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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