スケッチ、そしてスケッチまたスケッチ 公開済み: 2017年8月7日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 今計画中の建物。 円形の建物なんですが、なかなか線が決まりません。 一つの線をきめるには、ひたすら考えるしかないのです。 平面を考えながら断面を考えて、そしてパースにしてみてきれいかどうか 確認して、また平面に戻る。 細かな寸法は、ディテールまでたどり着かないと、決められません。 そんなスケッチを何度も繰り返しながら あるとき、これだ!と思える線がどこからか降りてくるんですね。 そのときの感動は、やっぱり喜びなんです。 そんな毎日の繰り返し。 でもそれが楽しい。 前の記事 中庭に植えたサルスベリ(百日紅)の赤い花 次の記事 色鮮やかKUSMI TEA 関連記事 フランクゲーリー ウォルトディズニーコンサートホール2 客を迎える大きな柱のモニュメント 内部に入りますと、外観からは想像できない木の柱と白い壁の明るく落ち着いたインテリアに思わずウァオーと声がでてしまいます。 スリット状の開口部から明るい光が入り、巨大な木の柱のオブジェに目が留まります。 階段やエスカレータ […] 公開済み: 2014年7月14日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について あ展―日常のお金の価値を考える 100円の価値とはどんまものか。を考えさせてくれる作品 六本木の土地は、6mm角で100円 キャビアも希少価値の食べ物 でもトイレットペーパーですと、ぐるりと天井の奥までの長さがとれますし、ペットボトルも沢山の本数が […] 公開済み: 2013年6月6日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 26 ジョルジョ・モランディーの静かな絵画を見る 東京ステーションギャラリーで開催中のイタリアの画家ジョルジョ・モランディー展に行ってきました。故郷ボローニアからほとんど外に出ることなく、自分のアトリエで静物や窓から見える風景を描いた20世紀最大の静物画家。作品を見ます […] 公開済み: 2016年3月26日更新: 2016年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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