屋根の架かるデッキでくつろぐ 公開済み: 2017年10月15日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外の空気に触れながら、ゆったりとリクライニングチェアーでまどろむ。そんな時間を過ごすことは、とても心地よく、気分転換になります。この家でも大きな屋根の下がデッキスペースとなり、2つのチェアーが置かれ、いつでも寝転ぶことができます。 室内側からは、丁度暖炉スペースを通して見える屋根の架かる屋外デッキ。 180度視界が開かれたデッキ空間 外観 前の記事 大きな窓から外の緑をおもいっきり室内に取り込む 次の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 関連記事 銀座ヤハマホールの階段室 銀座ヤマハホールの外壁に関しては以前ブログに書きましたが、その内部でなかなかというところを見ましたのでお伝えします。 それは、ホールへと昇る階段室のデザイン。 設計者の力が入っています。 ホールへと向かう、またはコンサー […] 公開済み: 2011年8月8日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について オランダ王国大使公邸3 落ち着いた大使執務室 こちらは、先日プログの応接室の反対側にある大使の執務室です。 内装はガラリと変わってダークブラウン主体のシックで落ち着いた内装。 照明のシャンデリアもここは重量感の感じられるものです。 出窓もありますが、ここのサッシの枠 […] 公開済み: 2013年11月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 旧大社駅 優雅な一等待合 今も昔も一等客室の待合は、やっぱり優雅でよいものです。鉄道で一等待合なんぞは今は見ませんが、当時は何と言っても鉄道が移動手段の筆頭であるわけで、それなりのしつらいがあるわけです。 正面の左側奥が、駅長室と同じになっている […] 公開済み: 2013年7月10日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について
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