引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 公開済み: 2017年10月16日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 高原の別荘に行って楽しみと言えば、私の場合はやはりお風呂。この家でも一番景色が良い場所にお風呂を設けました。 3枚のスライドドアを引くと、外に解放される屋根の架かる露天風呂となります。この日は天気も良くて、空が湯船のお湯に写りこみ、本当に綺麗でした。 ボケーとするのは、至福の時間。 浴槽内は、十和田石 縁はヒノキ 壁は腰壁が、錆石で、その上の壁と天井はヒバです。 前の記事 屋根の架かるデッキでくつろぐ 次の記事 暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 関連記事 原宿のリボンビル 原宿を歩いていて見つけた赤いリボンのファサードビル。 リボンを縫い合わせたようなデザインとその赤い色が目に留まります。 低層のビルなので、強烈な印象は無く、何となく原宿の街に溶け込んでいる感じ。 これはこれでありですね。 公開済み: 2019年5月14日更新: 2019年5月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について オタニエミ工科大学(アアルト大学)扇形の大講堂の屋根は学生の憩いの場 さて、この大講堂ですが、外観はこのように煉瓦の壁がくりぬかれたような形で、ホールの天井に合わせて外部も階段状にせりあがっています。丁度キャンパスの緑の芝が良く見える位置なので、ここは学生たちの憩いの場にもなっていました。 […] 公開済み: 2016年5月30日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について GAインターナショナル2017 GAギャラリーを訪ねる 毎年行われるGAギャラリーでの展示会。世界の建築家の最新作を見て、今の時代を考える参考になる展示会です。 コンクリート打ち放しの建物は、相変わらず迫力あります。 公開済み: 2017年8月4日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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