引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 公開済み: 2017年10月16日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 高原の別荘に行って楽しみと言えば、私の場合はやはりお風呂。この家でも一番景色が良い場所にお風呂を設けました。 3枚のスライドドアを引くと、外に解放される屋根の架かる露天風呂となります。この日は天気も良くて、空が湯船のお湯に写りこみ、本当に綺麗でした。 ボケーとするのは、至福の時間。 浴槽内は、十和田石 縁はヒノキ 壁は腰壁が、錆石で、その上の壁と天井はヒバです。 前の記事 屋根の架かるデッキでくつろぐ 次の記事 暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 関連記事 沖縄 聖クララ教会(1) 築60年のコンクリートの教会 DOCOMOMO建築 1958年竣工のこの教会は、沖縄の与那原の高台に建っています。設計者はアメリカの設計事務所SOMで設計をしていた片岡献氏。 低く抑えられたコーナーエントランスから中に入ると、白い壁と穴あきコンクリートブロックの壁で構成さ […] 公開済み: 2019年7月9日更新: 2019年7月9日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ロバートベンチューリ サンディエゴ現代美術館増改築 ウーマンズクラブを設計したアービン・ギルの自邸。その建物が素晴らしかったので、取り壊しされず、美術館として再生したのがこのサンディエゴ現代美術館。あいにく時間の関係で、内部はエントランスホールのみで中の展示室にははいれま […] 公開済み: 2014年7月29日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について I・Mペイ マイヤーソン・シンフォニー・センター ダラスのナッシャー彫刻センターの近くは、芸術地区となっていて、I・Mペイ設計のマイヤーソン・シンフォニー・センターや、ノーマン・フォスター設計のAT&Tアートセンター、レム・コール・ハウスの劇場などが建ち並んでい […] 公開済み: 2010年12月30日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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