美濃焼の窯元 寿山 タイルは焼かれて完成 公開済み: 2017年10月23日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について タイルの形が決まり、色も塗られて最後に焼かれます。滑車に載ったトレイに並べ、長い炉の中を1日かけてじっくり炊きます。焼く時間によっても色が変わるので、この火の加減は、やはり一番の肝となる部分。 奥の四角い箱が炉 トレイが並びます いよいよ炉の中に 焼き上がったタイル 同じ時間をかけても色は微妙に違うのsで、それらをランダムに混ぜ合わせる作業 こうしてタイルは出来上がります。 前の記事 美濃焼の工場 寿山 多種多様な形のタイルはこうして造られる 次の記事 美濃焼の優しい手触りの器は、ひとつひとつが手作り 関連記事 フィンランドの建築家ユハ・レイヴィスカ ミュールマキ教会(3) 透明な折り重なる神の光を感じる教会 ユハ・レイヴィスカの設計したミュールマキ教会は、北欧の透明な光を見事に建築に採り入れた秀作でした。重なり合う壁によって光が見えます。薄い壁のエッジが、鋭く光を捉え、奥行のある祭壇を作り上げています。ここでは、天井から下 […] 公開済み: 2016年10月23日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について フランクゲーリー ウォルトディズニーコンサートホール 踊る外壁 何といいましてもこの建築は目立つ。 壁が音楽に合わせて踊るようにうねり、飛び跳ねている。 これぞフランク・ゲーリーの建築なんですよ。 外壁ステンレスパネル。空の色を反射して、時間と共に変化します。その動的な変化も見ていて […] 公開済み: 2014年7月13日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ウエスティン都ホテル 佳水園 我が家のような客室 廊下を通り、客室へ。 中は、まるで木造住宅のような自分の家に帰ってきたような落ち着いた感じでした。 和風旅館ということかな。 開口部は2方向開けていて、障子が入り、畳の部屋でコーナーには床の間がきちんと設置されているんで […] 公開済み: 2015年1月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
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