藤森照信建築 多治見モザイクタイルミュージアム 公開済み: 2017年10月29日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この多治見モザイクタイルミュージアムは、メディアで紹介されるのはやはり玄関側の立面なんですが、この全体の形もユニーク。屋根にはいつものように木が生えていますし、外壁の仕上げも職人の手の痕跡がのこるような塗り壁。内部の展示空間をそのまま外部に表現した建物。ほんとはこんな建築が、人間らしいのですよね。近代建築、モダン建築の教育を受けてきたので、機能優先をつい考えがち。でもそろそろそれも卒業ですかね。 前の記事 多治見市 モザイクタイルミュージアム おにぎり建築 次の記事 建物に空いた丸い穴から空が見える 関連記事 代沢の家24会話のできるオープンキッチン さて、キッチンの話しを忘れました。 階段を上がってキッチンに戻ります。 今回の家は、ダイニングとキッチンが繫がるプラン。 キッチンの前には高さ1.100mmの造り付け家具を設け、収納引出も豊富で、ダイニング側か […] 公開済み: 2012年9月11日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都の町屋 無名舎・吉田家住宅の奥の中庭 吉田家住宅には、表の中庭と裏の中庭があります。 これらがあることで、夏はその中を風が抜け、暑さを凌ぐことができます。 風が抜け、光が入る。しかも視覚的に自然を感じられる。都市住宅において中庭やパティオはオアシスですよね。 […] 公開済み: 2015年10月24日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 十和田市地域交流センター「とわふる」(3)光を意識させる白い内部空間 白い中庭から白い内部へ。 中庭は、飽きる事の無い空間でした。 内部は、ガラスのスクリーンで、この中庭と途切れることなくつながっています。 内部のホワイエ空間 ホワイエは、L字型の廊下兼用 天井は、斜めに上がっていきます […] 公開済み: 2023年1月12日更新: 2023年1月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 藤本壮介 平田晃久 中村拓志
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