東急文化村でミハイル・プレトニョフの指揮でクラッシックを聞く 公開済み: 2017年11月1日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりの東急文化村オーチャードホール。 高い天井と優れた音響のホールはやはり、非日常を体験できて楽しいですね。 低い天井と日々戦っているので、ズドーンと天高い天井の大空間に座ると、それはそれで楽しいものです。 指揮は、ミハイル・プレトニョフで、世界的なピアニストであり、指揮者、作曲家。音に合わせて踊るような感情豊かな指揮は、見ていても飽きません。 たまには、非日常を味わないとね。 前の記事 連続する階段窯を連想させる洞窟のような階段 次の記事 世界文化賞 ラファエル・モネオの建築 関連記事 重厚感を感じるビル 東亜道路工業本社ビル 六本木のミッドタウンから乃木坂に向かう途中に見たビル。 なかなか重厚感が感じられます。 今設計中の建物に似た感じがして、足を止め、外観を眺めてみました。 バルコニーの彫刻的な形態、道路の角地を上手く外観に反映したアー […] 公開済み: 2017年5月21日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 町の人に愛され続けるコミュニティーセンター 宮代町進修館 階段をあがるとそこは広いホールです。沢山の椅子と机が並び、町の人達が自由に使っていました。勉強や読書をする学生、展示会の打合せをする年配のグループ。お茶を楽しむ夫人達。何だか市民ホールというよりか、みんなのリビンク […] 公開済み: 2017年5月28日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 空に向かって設置されたトイレ 三井タワーに行きました。 男子トイレは超高層ビルのトイレだからこそできる豪快なもの 手前の黒い影がモアイ像ならぬ小便器 遠くスカイツリーを見ながらできる爽快さは、なかなかのものです。 洗面は、こんな感じでトイレスペース […] 公開済み: 2013年5月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
重厚感を感じるビル 東亜道路工業本社ビル 六本木のミッドタウンから乃木坂に向かう途中に見たビル。 なかなか重厚感が感じられます。 今設計中の建物に似た感じがして、足を止め、外観を眺めてみました。 バルコニーの彫刻的な形態、道路の角地を上手く外観に反映したアー […] 公開済み: 2017年5月21日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
町の人に愛され続けるコミュニティーセンター 宮代町進修館 階段をあがるとそこは広いホールです。沢山の椅子と机が並び、町の人達が自由に使っていました。勉強や読書をする学生、展示会の打合せをする年配のグループ。お茶を楽しむ夫人達。何だか市民ホールというよりか、みんなのリビンク […] 公開済み: 2017年5月28日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
空に向かって設置されたトイレ 三井タワーに行きました。 男子トイレは超高層ビルのトイレだからこそできる豪快なもの 手前の黒い影がモアイ像ならぬ小便器 遠くスカイツリーを見ながらできる爽快さは、なかなかのものです。 洗面は、こんな感じでトイレスペース […] 公開済み: 2013年5月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について