東急文化村でミハイル・プレトニョフの指揮でクラッシックを聞く 公開済み: 2017年11月1日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりの東急文化村オーチャードホール。 高い天井と優れた音響のホールはやはり、非日常を体験できて楽しいですね。 低い天井と日々戦っているので、ズドーンと天高い天井の大空間に座ると、それはそれで楽しいものです。 指揮は、ミハイル・プレトニョフで、世界的なピアニストであり、指揮者、作曲家。音に合わせて踊るような感情豊かな指揮は、見ていても飽きません。 たまには、非日常を味わないとね。 前の記事 連続する階段窯を連想させる洞窟のような階段 次の記事 世界文化賞 ラファエル・モネオの建築 関連記事 フィンランド国民年金協会 天井輻射熱パネルのある明るい社員食堂 社員を大切にする会社は伸びる。それはそうだと思います。会社はそこで働く人そのものだから。で、働くスペースも大切ですが、一息つける場所はそれと同じぐらい大切です。会社で言いますと社員食堂なんかはその一つですよね。このフィ […] 公開済み: 2016年6月6日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 北欧建築, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(7) 2階のゲストルーム こじんまりとした部屋ですが、横長の窓から森が見渡せ、解放感一杯です。 天井が低いところで1.900mm、高いところで2.400mm。全体として非常に低く抑えられています。窓が天井一杯まであるので、視線 […] 公開済み: 2011年2月16日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 鎌倉吉屋信子邸 北側の一定した光を取り込む書斎と照明のない寝室 作家の仕事場でもある書斎は、北側に向いた部屋でした。大きな開口部からは、北側の庭とその向こうに拡がる山の緑が窓一杯に見え、落ち着いた光の中で集中して創作活動ができるように考えられています。吉田五十八の開口部は、ガラス窓 […] 公開済み: 2016年10月16日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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