彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(4) 彫刻と校舎がひとつになった空間 公開済み: 2018年6月26日更新: 2018年6月26日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 校舎の中に入りますと、教室に、安田侃氏の彫刻が静かに置かれています。 木板が貼られた腰壁、木製建具、木構造がそのまま表れた天井、使いこまれた記憶が刻まれた床板。 どれもが呼応しあって、聖なる空間を創り出していました。 円形の水のドロップのような形をした彫刻「天秘」 階段の踊り場にも鎮座してます。 前の記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(3) 木造校舎と水の広場 次の記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(5) じん肺根絶の碑 関連記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(2) 水の流れる音がこころを癒す アルテピアッツア美唄は、年数をかけて今の世界を創り上げていますが、そのアルテピアッツア美唄の顔ともいえるのがこの「天聖(てんせい)」、「天沐(てんもく)」 と「水の広場」、「水のステージ」です。1994年に10m×1 […] 公開済み: 2018年6月24日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 10000人の名前が刻まれたプレートで構成された壁 旭川駅 家具、木工の街の中心となるJR旭川駅です。 長いガラスファサード。 3階がホームとなっています。 1階のコンコース 安田侃氏の彫刻が置かれるコンコース 木の街旭川ならではの木をふんだんに用いた内装 旭川の家具が展示される […] 公開済み: 2018年7月3日更新: 2018年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 森の木のような柱が特徴 JR旭川駅 さて、ホームへと上がっていきましょう。 広いなー。こんな大きな駅が必要なのかどうか、疑問ではありますがデザインはモダンで美しい。 2階のコンコースからホームに上るエスカレーター 木で囲まれた、ちょっと楽しいアプローチ 見 […] 公開済み: 2018年7月4日更新: 2018年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
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