水上高原の別荘 森山大道氏の写真が空間を締める 公開済み: 2019年8月2日更新: 2019年8月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 水上高原の別荘には、クライアントさんが購入した絵画や写真が飾られていますが、その中の1品 階段室を上がって正面に見える世界的写真家の森山大道氏の代表的な犬の写真。 これがあることで、空間の質がまったく変わり、引き締まります。 芸術的な写真には空間の空気感をがらりと変えるパワーがあります。 前の記事 水上高原の別荘 暖炉に火を灯す。 次の記事 三崎のレジデンス 「半島の家」 コンクリートの力強い表現が素晴らしい。 関連記事 ルドゥーの製塩工場(2) 正門から側面へと拡がるエントランスヤード 正門の彫刻的な洞窟部分 荒々しい壁の前に建つ4本の柱。有機的なものと機能的・人工的なものとの対比 正門を入りその中心軸にある、工場長館 圧倒的存在感。全てをしきる威厳が満ち溢れて […] 公開済み: 2011年6月18日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について 風の丘葬祭場(4)炉前ホールと外界を感じる中庭と待合室までの光が注ぐ廊下 炉前でお別れをした後、振り返ると中庭がみえます。 炉前ホール 平面図 中庭 この中庭は、水盤でしたが、今は砂利敷。残念です。 樋から落ちる水の音が聞きたかった。 会葬者は、ここで一旦待合室に向かいます。 炉前ホールから待 […] 公開済み: 2022年10月1日更新: 2022年10月1日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ベネッセハウスの庭でニキ・ド・サンファールや草間彌生のかぼちゃに触れる。 広い海の前の広場にはニキ・ド・サンファールの色艶やかな作品が点在し、じっくり鑑賞することができます。色のある作品と色の無い安藤さんの建築の取り合いもまた見どころかもしれません。 腰かけという作品 なかなかユーモラス。丁度 […] 公開済み: 2014年11月4日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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