水上高原の別荘 森山大道氏の写真が空間を締める 公開済み: 2019年8月2日更新: 2019年8月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 水上高原の別荘には、クライアントさんが購入した絵画や写真が飾られていますが、その中の1品 階段室を上がって正面に見える世界的写真家の森山大道氏の代表的な犬の写真。 これがあることで、空間の質がまったく変わり、引き締まります。 芸術的な写真には空間の空気感をがらりと変えるパワーがあります。 前の記事 水上高原の別荘 暖炉に火を灯す。 次の記事 三崎のレジデンス 「半島の家」 コンクリートの力強い表現が素晴らしい。 関連記事 蒲郡クラッシックホテル(1) 和風の瓦屋根が載るお城のようなホテル 蒲郡クラッシックホテルを訪問しました。 明治45年に織物商瀧信四郎氏が料理旅館常盤館を創業し、昭和9年に蒲郡ホテルが完成しました。 宿泊は勿論、今のテーマパークのようにあわゆる娯楽を詰め込んだ一大拠点をここ蒲郡に作った […] 公開済み: 2025年1月25日更新: 2025年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について スティーブン・ホール フィンランドヘルシンキ現代美術館 キアズマ 斜路の建築 アメリカの建築家スティーブン・ホールが設計したヘルシンキ現代美術館キアズマ。それは、斜路の建築でした。美術品を鑑賞しながら建物をめぐるわけですが、作品と作品の間の空間である通路や、ふと外部がみられる場所の設定、そして何 […] 公開済み: 2016年10月24日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 原木から柱や梁をきり出す 皮を剥いた原木を次に切断機にかけてスライスします。 ここで柱・梁、その他部材に切断していきます。 そして、ストックし乾燥させます。 大河原木材さんのストックヤード ここで、寝かせて乾燥させます。使う材の寸法よりも少し大き […] 公開済み: 2012年11月22日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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