アマン京都(3) 庭を見ながらデッキでも寛げるレストラン棟 公開済み: 2019年12月25日更新: 2019年12月22日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 アマン京都のレストラン棟 上の小路から見たもの 大きな外部デッキではアウトドア用のソファーも配置 たき火を囲みながら、寛げるスペースになっています。 内部はこのような感じ。 センター暖炉を中心としたレイアウト。 あきまでも主役は庭です。 前の記事 アマン京都(2) 森の中に点在するゲストハウス ケリー・ヒルの建築 次の記事 山形県金山町立明安小学校(1) 打ち放しコンクリートと木造屋根の小学校 関連記事 京都 富小路通り まるさんかくしかく の心地よい中庭 京都富小路通りに面する、間口が広い町屋をうまくデザインしたまるさんかくしかくを訪れました。 間口の長さで税が決まっていた京都の中で道に面してこれだけ長い間口を持つ町屋はそうはありません。 その100年を超える町屋の中に雑 […] 公開済み: 2015年1月16日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 慈照寺銀閣の国宝東求堂 書院のある4畳半の間取りはここから始まる 国宝東求堂。足利義政公の4畳半書院同仁斎は、草庵茶室の源流であり、四畳半間取りの始まりとされます。 義政公は、作庭家としての才にも恵まれました。この東山殿は、義政公があこがれた禅僧夢窓国師が作庭した西芳寺を模して作られま […] 公開済み: 2016年12月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都宝ヶ池プリンスホテル 有機的な建築 宝ヶ池のプリンスホテルです。設計は村野藤吾。独特の有機的な形態。優しく気品ある色使い。円形の外観と、エントランスに伸びる壁との融合。 やっぱり村野さんの建築は生きているみたいで面白い。 入り口からホテルエントランスに向か […] 公開済み: 2014年10月3日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
京都 富小路通り まるさんかくしかく の心地よい中庭 京都富小路通りに面する、間口が広い町屋をうまくデザインしたまるさんかくしかくを訪れました。 間口の長さで税が決まっていた京都の中で道に面してこれだけ長い間口を持つ町屋はそうはありません。 その100年を超える町屋の中に雑 […] 公開済み: 2015年1月16日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
慈照寺銀閣の国宝東求堂 書院のある4畳半の間取りはここから始まる 国宝東求堂。足利義政公の4畳半書院同仁斎は、草庵茶室の源流であり、四畳半間取りの始まりとされます。 義政公は、作庭家としての才にも恵まれました。この東山殿は、義政公があこがれた禅僧夢窓国師が作庭した西芳寺を模して作られま […] 公開済み: 2016年12月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
京都宝ヶ池プリンスホテル 有機的な建築 宝ヶ池のプリンスホテルです。設計は村野藤吾。独特の有機的な形態。優しく気品ある色使い。円形の外観と、エントランスに伸びる壁との融合。 やっぱり村野さんの建築は生きているみたいで面白い。 入り口からホテルエントランスに向か […] 公開済み: 2014年10月3日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築