アマン京都(3) 庭を見ながらデッキでも寛げるレストラン棟 公開済み: 2019年12月25日更新: 2019年12月22日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 アマン京都のレストラン棟 上の小路から見たもの 大きな外部デッキではアウトドア用のソファーも配置 たき火を囲みながら、寛げるスペースになっています。 内部はこのような感じ。 センター暖炉を中心としたレイアウト。 あきまでも主役は庭です。 前の記事 アマン京都(2) 森の中に点在するゲストハウス ケリー・ヒルの建築 次の記事 山形県金山町立明安小学校(1) 打ち放しコンクリートと木造屋根の小学校 関連記事 唐紙を用いた天井と壁 唐長修学院のアトリエ 唐紙を用いますと柔らかく暖かい感じがします。それには理由があります。 普通クロスを貼る場合は、下地には石膏ボードという硬いボードを使いますが、 唐紙を貼る場合は、下地は和紙を何枚か重ね合わせ、その上に仕上げの唐紙を貼 […] 公開済み: 2013年8月19日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 東福寺方丈 北斗の庭 東福寺方丈には建物の4周に、それぞれ趣が異なる庭が配されていますが、これが東の庭 雲を表す砂石に、7つの丸い石の柱が北斗七星を表すように配されています。 この真ん中にくぼみがある丸い石の柱は、もともとは東司の柱石の余った […] 公開済み: 2019年6月29日更新: 2019年6月29日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 南禅寺 水路閣 南禅寺の環境に配慮した設計 南禅寺の三門をくぐり、法堂でお参りして、その左手の奥に行きますとこの煉瓦造りの水路閣と呼ばれる水路の建造物が見えます。 1890年の建造。琵琶湖からの水を京都市内へと運ぶ水路ですが、南禅寺の境内を通過するので、環境を配慮 […] 公開済み: 2015年1月3日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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